生物見遊散歩

「生物」を「見」て「遊」ぶ「散歩」を「(生)物見遊散(歩)」と呼んで、「自然観察」を楽しんで行こう。

トンボ

2014年06月13日 | 日記
トンボも良く見かけます。
特に普通に見かけるシオカラトンボです。

名前の由来は、雄の体の白い粉が塩辛コンブの塩に見えるからだそうです。
これらは、青くないので、成熟していない雄か雌です。
雌はムギワラトンボとも言われます。

スイレンの葉っぱなどに良くとまっているイトトンボです。
クロイトトンボだと思います。

雄が雌の首根っこをつかまえています。
交尾か産卵の行為でしょうか。
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