生物見遊散歩

「生物」を「見」て「遊」ぶ「散歩」を「(生)物見遊散(歩)」と呼んで、「自然観察」を楽しんで行こう。

淀川沿い

2017年09月26日 | 日記



梅田辺りから、淀川左岸を遡りました。



チョウです。











バッタです。







甲虫です。

これは、コガネムシです。





ゴミムシダマシかな。



カメムシです。

ヒメジュウジナガカメムシの様です。







ガです。

マエアカスカシノメイガの様です。





もう少し遡って行きます。

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セスジスズメ幼虫

2017年09月25日 | 日記
自宅(堺市西区鳳東町)近くのマンションの花壇にあるカラーにいました。



黒色、褐色、黄緑色など体色は様々で、体側に黄~赤色の円紋が並ぶ。
ヤブガラシ、ノブドウ、サトイモ、サツマイモなどの葉を食べるとあります。
カラーはサトイモ科なので、納得です。

縞模様が現れているので、終齢幼虫の様です。



こちらは、若齢期で、シンプルです。



これも、終齢幼虫の様ですが、これからなら、蛹で越冬なのでしょう。

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桜井市・巻向~箸中

2017年09月24日 | 日記



お墓参りで行きました。
JRまほろば線の巻向駅で降りて、卑弥呼の墓とも言われている箸墓の近くまで行きました。

巻向駅には、この様な案内があります。



箸墓です。
全長272mの前方後円墳です。
「日本書紀」には、倭迹々日百襲姫命の墓で、崇神天皇のころの築造と記されています。
姫命は崇神天皇の祖父の妹で、三輪山の神、大物主の妻となった人物と言う事です。






纏向遺跡は、邪馬台国から初期大和朝廷の時代に重なるとの事です。
そして、邪馬台国から大和朝廷へのちょうど境目に箸墓は位置する。
故に、箸墓は卑弥呼の墓として有力の様です

さて、周辺の景観です。
季節がら、ヒガンバナが沢山、見られました。







白いヒガンバナと、赤いヒガンバナです。
背景に見える山は、三輪山です。



この辺りで見られた生き物たちです。

アオドウガネです。



ウシガエルの様です。



エンマコウロギです。



ハラナガバチの様です。



ルリチュウレンジです。



ヘリカメムシです。



これもカメムシの幼虫の様です。



カタツムリです。



ジョロウグモかな。



セセリチョウです。



歴史も感じられる場所でした。

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家原大池公園

2017年09月23日 | 日記
景観です。





アサザが咲いています。



アサザの中にカイツブリです。







セセラギの有る方です。



イトトンボがいました。





シジミチョウです。





水のある空間で面白いです。
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石津川沿い・・続き

2017年09月22日 | 日記
昨日の続きです。

その他の生き物たちです。

蝶たちです。

キチョウです。



ヤマトシジミです。



ウラナミシジミです。



桜の木に居ました。
モンクロシャチホコの幼虫です。







バッタたちです。





ヒラタアブの仲間です。



ハエトリグモです。



結構、色々と見られました。
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