(「女性の友達を家に連れてきて、夫に会わせておく」という努力も)
それと、ストレッチやヨガ、絵画教室、あるいはイベントなどで、あなたが家を留守にすることが、夫への不満とか当てつけのように絶対思われないように、これだけは努力してください。
「自分に不満があって、あるいは家庭に不満があって、行っているのではないか」と思われるのがいちばんつらいと思うので、「そうではないのだ」ということですね。
もう一つの方法としては、お友達がいるかどうか知りませんけれども、ご主人が知っているような女性ですね、既婚者でもそうでなくてもいいのですが、「その人と一緒に行っている」という実績をつくることです。
ご主人は、土日などにはたまに帰ってくるでしょう。そのようなときに家へ連れてきて遊んだりして、何かのときに会わせておくのです。「ああいう人と一緒に行っているのよ」と言っておくことで、ちゃんと説明がつくし、「証人がいる」ということで、ご主人は安心するでしょう。そういう努力も要るかもしれません。
---owari---
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