ハマナス 知床にて

北海道をぶらぶらして来たよ！と友人のＴＳさんから画像付きメールをもらいました。
これが知床岬のハマナスだそうです。
♪知床の岬に花茄子の咲く頃 思い出しておくれ ふるさとのことを 飲んで騒いで丘に登れば
はるか国後に白夜は明ける・・♪ ご静聴 有難うございました。

ミヤマオダマキ・ハクサンチドリ

登山好きのＴＳさんから頂きました。
ミヤマオダマキ・ハクサンチドリが隣り合って咲いていたそうです。 有難うございました。

レブンウスユキソウ

礼文島の薄雪草、ＴＳさんからです。有難うございました。

レブンキンバイ

礼文島の金梅、ＴＳさんからです。有難うございました。

九十九島

京都のＴＳさんから頂いた九十九島です。有難うございました。
九十九島は、長崎県 佐世保から平戸まで約25キロの海上に連なる208の島々を言い、島の密度は日本一といわれているそうです。
伊勢志摩や松島などを観るといるも思うのですが、どの様にして出来たのか？ とにかく綺麗です。

宝剣岳 中央アルプス

京都のＴＳさんから以前頂いた画像です。
中央アルプスにある宝剣岳は霧の多いことで有名ですが、大好きな山なのでもう一度ブログアップさせて頂きました。
ＴＳさん、有難うございました。また登ったら画像をお願いします。

法金剛院 白蓮

京都の友人ＴＳさんから送って頂いた法金剛院に咲いている白蓮です。
心が洗われる様な清々しさありますね。有難うございました。

法金剛院 八重蓮

これも京都の友人ＴＳさんから頂戴しました。白蓮とはまた違って清楚な華やかさがあります。
有難うございました。

のうぜんかずら

お隣の家の門柱の上に今年もきれいに咲きました。梅雨の晴間に撮りました。
漢字で書くと「凌霄花」らしいです。 へぇー！漢字に強いつもりの磯のすーですが、これは簡単には読めませんでした。

のうぜんかずら 2

ノウゼンカズラ（凌霄花）をネットで調べますと以下の説明がありました。
・とても寿命の長い木で、豊臣秀吉が朝鮮半島から持ち帰ったといわれるものが金沢市にまだ健在
らしい。
・古名の「のせう」が変化して「のうぜん」になったとも「凌霄」の音読みの゛りょうしょう゛ が変
じて「のしょう」になったともいわれる。

・「凌霄花」は漢名からで「凌」は”しのぐ”「霄」は”そら”の意味でつるが木にまといつき天
空を凌ぐほど高く登るところからこの名がついた。
・茎、花が甘いらしく、よく蟻（あり）がうろうろしている。

かずらは絡まりあって成長するらしいです。字をみると最近話題になったＫ会＝かずら会とかいう怪しげな会の名前がありました。仲良く楽しくだったのでしょうね。これまでは。

のうぜんかずら 3

２枚だけを撮りました。トランペットのような花を咲かせるので、チャイニーズ・トランペット・クリーパーとも呼ばれるそうです。

のうぜんかずら 4

近寄って 一枚だけ撮りました。 Ｋ会とかも一人だけでやっていれば・・・コウ鳥さんも？

野甘草（ノカンゾウ）

ただのユリかと思ったら、ユリ科のノカンゾウ（野甘草）らしいです。庭に咲いてます。

関西のＭＩさんから、早速メールが入りました。

すーさん よう降りまんな。ブログの“かんぞう”は一重なので、野かんぞうだと思いますが、
山のお花畑でよく見た“ニッコウキスゲ”と区別がつきませんね。我が家でも咲いていますが
“きすげ”と呼んでおりまっせー。 ・・・とのことです。 有難うございました。

野甘草(ノカンゾウ） 2

関西弁で「のかんぞぅー」と言うらしいです。関東弁でもノカンゾウです。

インドハマユウ

横の道にも咲いてました。