先日9日の、岐阜の人権シンポジウムで聞いた話。
拉致監禁の被害者(家庭連合信者)Sさんが、監禁されながら、献金したお金を返金することを求める内容証明郵便を家庭連合宛に書くように、監禁を指南する牧師から迫られた。
献金の金額なんて正確に覚えていない、、 とSさんが言ったら、その牧師いわく:
少し多めに書いとけ
だって。
Sさんは、(たしか50日くらいの)監禁後も、3年くらい、悪夢を見続けたそうです。
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この「少し多めに書いとけ」は、反家庭連合(拉致監禁を「保護説得」と言いくるめる方々)の、本質を言い当てている。