きょうは金曜日。
官邸前、関電本社前・・・・全国、いろんなところで「さよなら原発」の声が響くことだろう。
私は、きょうも地域の社保協の会議で行けないけれど、思いはひとつです。
昨日の「ごみ減量リサイクル」の質問の冒頭、原発に少しだけふれました。
原発こそ、最悪の「処理困難、処理不可能」なゴミを次世代に残すもの。
原発もゴミも、「地球に生きる未来の人たちに対する、今、生きる私達の責任が問われている問題」。
だからこそ、有料化前のゴミの減量も「有料化による効果」であるかのようにごまかして、市民合意のない「有料化」という負担増を合理化するような、ごまかしの議論は許されない。

このグラフが今、横ばいから上向きになっている事実も直視しなければならない。
この「事実の確認」を求めたところ、微妙な空白の時間の後、「数字ではそうなっています」という答弁でした。
「事実は数字で現れます」とコメントしておきました。
官邸前、関電本社前・・・・全国、いろんなところで「さよなら原発」の声が響くことだろう。
私は、きょうも地域の社保協の会議で行けないけれど、思いはひとつです。
昨日の「ごみ減量リサイクル」の質問の冒頭、原発に少しだけふれました。
原発こそ、最悪の「処理困難、処理不可能」なゴミを次世代に残すもの。
原発もゴミも、「地球に生きる未来の人たちに対する、今、生きる私達の責任が問われている問題」。
だからこそ、有料化前のゴミの減量も「有料化による効果」であるかのようにごまかして、市民合意のない「有料化」という負担増を合理化するような、ごまかしの議論は許されない。
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このグラフが今、横ばいから上向きになっている事実も直視しなければならない。
この「事実の確認」を求めたところ、微妙な空白の時間の後、「数字ではそうなっています」という答弁でした。
「事実は数字で現れます」とコメントしておきました。