元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

左翼が言わない3つの日本人襲撃事件

2015-06-01 18:13:54 | 日記

「日米戦はともかく、日中戦争は侵略でしょ」と言われたら?—— 左翼が言わない3つの日本人襲撃事件
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9706

「アメリカとの戦争が自衛戦争だとしても、日中戦争は侵略でしょ?」と言われたらどうしますか?

 

戦後70年を迎えた今年、先の大戦での日本軍の評価について、国論が割れています。特に、支那事変(日中戦争)については、侵略者として日本を位置づけた「村山談話」をはじめ、日本軍は"悪魔の軍隊"であったかのような根強い意見もあります。

 

日本軍は、村山談話が言うように、"侵略者"だったのでしょうか。本誌7月号記事(http://the-liberty.com/article.php?item_id=9657 )では、支那事変(日中戦争)の国際情勢における背景をご紹介しております。本欄では、日本軍が支那事変(日中戦争)に引きずり込まれたきっかけとなる、中国による日本人への襲撃事件を取り上げます。

 

 

(1)南京事件(1927年3月24日)

まず初めは「南京事件」です。中国が主張する「南京大虐殺」とは別の事件です。

 

「南京事件」とは、中国大陸の統一を目指していた「中国国民党軍(当時、国民革命軍)」が、南京を占領した際に、日本を含む外国の領事館や住宅を襲い、略奪や殺害などを起こしたもの。

 

事の発端は、日本の森岡正平領事が、国民党軍に抵抗の意思がないことを示すため、領事館の武装を解除したことです。「日本が無防備である」と悟った一部の国民党軍は、突如として領事館を襲撃し、物品を奪ったり、守っていた日本兵を負傷させるなどして、乱暴狼藉を働きました。しかし、日本側は国際協調の方針を優先し、反撃しませんでした。

 

 

(2)済南事件(1928年5月3日)

こうした弱腰外交が、次なる事件である「南京事件」につながりました。

 

事件が起きた原因は、国民党軍のトップである蒋介石が、済南(山東省)の治安維持を約束したことを受けて、日本側が警備を解いたことにあります。日本側が武装解除した直後、国民党軍は約束を反故にし、日本を襲撃。略奪や強姦、殺害等のあらん限りの蛮行を行ったのです。これに対し、日本軍は中国側に反撃し、済南を占領することで事件を終結させました。

 

日本軍の行動について、英紙デイリー・テレグラフは「中国人は略奪と殺人を、天与の権利であるかの如く暴行を繰り返している」「日本人の忍耐にも限度がある」などと述べ、日本側を支持しています。

 

 

(3)通州事件(1937年7月29日)

最後に紹介するのは「通州事件」です。

 

これは、北京郊外で「冀東防共(きとうぼうきょう)」自治政府の保安隊が、婦女子を含む日本人居留民を襲撃し、約260人を虐殺した事件です。この時、中国側の殺害方法が日本人の常識的な感覚から見ても、あまりにも猟奇的なものだったため、日本の対中感情の悪化につながりました。

 

その後、日本は中国との間で、できる限りの譲歩案を盛り込んだ和平交渉(船津工作)を行おうとしました。しかし、蛮行事件はやまず、結局、全面戦争に踏み切りました。

 

 

「暴支膺懲」は世論を反映していた

このように、支那事変(日中戦争)前の中国大陸では、多数の日本人が殺されたため、日本軍(特に満洲の関東軍)は、大陸に軍隊を派遣し、戦線を拡大させた経緯があるのです。

 

事変中の日本が掲げていたスローガンが、「暴支膺懲(ぼうしようちょう)」(暴虐な支那を懲らしめよ)であったことも、そうした事情を反映しています。中国大陸への介入は、「野蛮な民族をどうにかしたい」という国民の強い世論があったと言えます。

 

しかし、歴史教科書や"平和主義"を称する左翼陣営では、なぜか日本側の被害に注目することはありません。そこには、侵略者としての日本を印象づけたい思惑があるのでしょう。ですが、それは歴史を正しく見ない不誠実な態度と言わざるを得ません。中国大陸に介入した日本には、一定の正当性があり、「侵略」とは言い切れないのです。(山本慧)

 

【関連記事】

2015年7月号記事 「河野・村山談話」を無効とせよ 安倍談話は「アジアを解放した日本」を語れ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9657

 

2015年7月号記事 日米vs.中国「新冷戦」の始まり - 2023年習近平が世界を支配する - 日本がとるべき3つの国家戦略 Part.1

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9670

 

2015年5月27日付本欄 中国国防白書 「海上軍事衝突」に備える方針 日米はアジアの防波堤に

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9695

 

2015年5月25日付本欄 日本の援助がアジアを真の発展に導く 中国主導のAIIBの概要が明らかに

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9689



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フィリピン大統領来日へ 日本はアジアの平和と安定に貢献できる

2015-06-01 18:11:25 | 日記

◆フィリピン大統領来日へ 日本はアジアの平和と安定に貢献できる
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9709

安倍首相は、中国の海洋進出の野望に直面する東南アジアの国々との協力を強化しようとしている。6月2日には、フィリピンのアキノ大統領が来日する予定で、日本は国賓として迎えることになっている。

ロイター通信(27日付)によれば、日本とフィリピン両政府は、アキノ大統領訪日に合わせて防衛協力を拡大する見通しだ。フィリピンは日本に対して、供与を希望するレーダーや艦載ミサイルなどの装備品のリストをすでに提示しており、海の防衛力を高めるあらゆる装備を求めているという。


自衛隊が訓練などでフィリピンを訪問する際に、手続きを簡略化する協定などについても議論する予定だ。

今年は、3月にはインドネシアのウィドド大統領、5月にはマレーシアのナジブ首相が来日し、経済面・安全保障面で日本との連携を深めた。また、タイでは日本の新幹線方式を採用することが決まり、インドでも採用する見通しが有力になっている。日本は防衛面のみならず、インフラ輸出などの経済面でもアジア諸国と関係を強化している。


◎日本は戦後70年間、「世界の模範生」であり「平和主義者」だった

戦後の70年を見れば、中韓を除く世界の百数十カ国は、日本に対して「平和的で国際秩序を守る国だ」と見ており、日本に対する信頼感はかなり高いと言える。

一方、中国は、少なくともウイグルやチベット、内モンゴルを侵略し、南シナ海やアフリカなどその他の地域でも覇権を広げようとしている。

中国が南シナ海を埋め立てて人工島を作り、滑走路などを建設している場所は、フィリピンも領有権を主張している海域だ。

フィリピンの目と鼻の先に、軍事基地を作ろうとしている。そうなれば、日本への威嚇ができると同時に、すでに軍事基地化している海南島と南シナ海に新設する軍事基地との間で、台湾や沖縄を挟み撃ちにする可能性もある。日本にとっても対岸の火事とは言えない事態になっている。


◎アジアの国々は日本に助けを求めている

フィリピンはかつて、今の沖縄のように「米軍撤退」を主張し、国内から米軍を追い出した歴史を持つ。米軍も軍事予算を削減する傾向にあり、アジアでの影響力が弱まりつつある。

それゆえに東南アジア諸国は、いざというときは日本からの協力を仰ぎたいと考え、防衛協力を求めてきている。

やはり日本は自国の安全保障を磐石にするとともに、アジア諸国と連携して、安全保障と経済の両面から「中国包囲網」を固めるリーダーの役割を果たすべきだ。(真)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『真の平和に向けて』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1464

【関連記事】
2015年5月24日付本欄 新幹線がいよいよタイへ 日本のインフラ輸出でアジアの安定と発展を
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9685

Web限定記事 日蓮聖人の霊は集団的自衛権を認めない日蓮宗信徒に一喝
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7927

2014年10月13日付本欄 【南シナ海情勢(1)】フィリピン元下院議員に聞く 中国の領有権の主張には一切根拠がない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8559


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