昨日の夜も、わんわん、泣いちゃった。
昼は、なんとか、涙がにじむ程度だったんだけど、
彼女の葬式が終わった夕方に
彼女の息子ちゃんから、
電話がありました。
自分が一番つらかったろうに、
電話かけてくるなんて、
えらいよ~!えらすぎる。
やっぱり、私が会ったときは、
検査で病気がわかって、
でも、なおそうと思っていたそうで。
その後、悪くなってからは、
自分の姿をみられたくない。
知らせないで。
と、言ってたそう。
私「そうだよね~、みられたくないのも
わかる。」
自分もそうだろうな。
私、息子ちゃんに
「近いんだから、何か困ったことが、
あったら、言ってね。
お熱でたり、具合悪かったりしたら、すぐかけつけるからさ。」と言ったけど、
ほんとは、何をしてあげられるんだろう。
考えちゃいました。
私「**(息子ちゃんの名前)のこと、一番、心配してたから、しっかりやるんだよ。がんばってね。」
おとうさんに言われたのかもしれないけど、お礼の電話をかけてくるなんて、
ずいぶん、成長したんだな~~。
その下の弟もしっかりしてたけど、
ママは、心残りだったろうな~~
そう思ったら、
電話を切った後、泣けて泣けて。
涙がとまらない。
わんわん、声をあげて泣いちゃった。
うち、誰もまだ帰って来ない。
私がこんなに悲しいときに誰もいないの!
電話がかかってきた。
幼稚園ママ友だ。
私の声が変なので、おどろかれちゃって、
友「大丈夫?」
私「大丈夫な訳ないじゃん、わぁ~~~ん*(涙)*」
しばらく泣いた。
友「週末予定していた飲み会は、
彼女の思いでを語る会にしよう。」
私「また、泣いちゃうと思うよ。」
泣いてもいいように、
個室っぽくなっている所を
予約してくれるそうで。
電話が切れても、また、泣いて。
もう疲れたので、
寝ようとおもっても、また、泣けて。
枕元にタオルをおいて、寝た。
今日の朝は、ひどい顔だった。
目がはれて、
ものもらいができたかと思った。
スーパーへいったら、久しぶりに知り合いに会って、
でも、素通りされた。
かなり、顔が変わっていたようだった。
外をフラフラしていたら、気がまぎれた。
なんだかな~~。
まだ、しばらく泣く。
だって、しょうがないよ。
昼は、なんとか、涙がにじむ程度だったんだけど、
彼女の葬式が終わった夕方に
彼女の息子ちゃんから、
電話がありました。
自分が一番つらかったろうに、
電話かけてくるなんて、
えらいよ~!えらすぎる。
やっぱり、私が会ったときは、
検査で病気がわかって、
でも、なおそうと思っていたそうで。
その後、悪くなってからは、
自分の姿をみられたくない。
知らせないで。
と、言ってたそう。
私「そうだよね~、みられたくないのも
わかる。」
自分もそうだろうな。
私、息子ちゃんに
「近いんだから、何か困ったことが、
あったら、言ってね。
お熱でたり、具合悪かったりしたら、すぐかけつけるからさ。」と言ったけど、
ほんとは、何をしてあげられるんだろう。
考えちゃいました。
私「**(息子ちゃんの名前)のこと、一番、心配してたから、しっかりやるんだよ。がんばってね。」
おとうさんに言われたのかもしれないけど、お礼の電話をかけてくるなんて、
ずいぶん、成長したんだな~~。
その下の弟もしっかりしてたけど、
ママは、心残りだったろうな~~
そう思ったら、
電話を切った後、泣けて泣けて。
涙がとまらない。
わんわん、声をあげて泣いちゃった。
うち、誰もまだ帰って来ない。
私がこんなに悲しいときに誰もいないの!
電話がかかってきた。
幼稚園ママ友だ。
私の声が変なので、おどろかれちゃって、
友「大丈夫?」
私「大丈夫な訳ないじゃん、わぁ~~~ん*(涙)*」
しばらく泣いた。
友「週末予定していた飲み会は、
彼女の思いでを語る会にしよう。」
私「また、泣いちゃうと思うよ。」
泣いてもいいように、
個室っぽくなっている所を
予約してくれるそうで。
電話が切れても、また、泣いて。
もう疲れたので、
寝ようとおもっても、また、泣けて。
枕元にタオルをおいて、寝た。
今日の朝は、ひどい顔だった。
目がはれて、
ものもらいができたかと思った。
スーパーへいったら、久しぶりに知り合いに会って、
でも、素通りされた。
かなり、顔が変わっていたようだった。
外をフラフラしていたら、気がまぎれた。
なんだかな~~。
まだ、しばらく泣く。
だって、しょうがないよ。