もちろん、今日もお仕事

おはよう～
今日は、大工さんがきてます。
*(ビール)*もお仕事にいっちゃいました。


私も
のんびりとしていられないので、

どうせなら、大掃除をしてしまおうと
思っています。

前向きだよ！俺～！（私やて）


なんて、
ちょいと
戸棚をかたづけただけで、

もうくじけて、
こうしてカフェしています・・・オホホ


よく働くなぁ～大工さんも板金やさんも。


うちは、古い家なので、
職人さんとは、仲良くして、また、なおしてもらわなね～


「すごい古い家なんだよ。」

携帯で誰かに話しています。職人さん。

家の中の声もきこえるだろうが、
外の声もきこえてまっせ。


ふつうなら、
建て替えするんだろうな。

建て替えない。
ばあさんに
なってもこの家でがんばる。


女に家と書いて、嫁とは、・・・

よく言ったもんで、
すっかり家つき猫です。


最初にきたころは、
古い家だから、暗いし、

ばあさんはいるし・・（ごめ～ん、姑よ！）

ここは、イメージは、悪かった。


でも、姑は、単純で（素朴でというか）いい人だった。
うちの腹黒い女帝（母）とは、大違いだった。


なにか言われると
私も若かったので、（２２歳だったのよ！）
ビクビクしてたけど、言ったことは、そのまんまの人でした。

こういったけど、ほんとは、ああ思っていた。なんて、裏のある人ではないと
わかって、

自分で自分も変えました。

自分もまんまでいこう！


生き方、楽です。

まんまやもん*(グッド)*


姑には、子供達もお世話になったのに、
恩返しもできないまま、

病気で亡くなったんだけど、


一緒に暮らしただけに
なにかと思い出します。


貧乏してたから、
なんでも作る人でした。

料理も洋裁も。

洋裁は、できないけど

姑の作ったコロッケ・・とか、

おかあさんの味は、忘れないな～


思い出して作ってみたり・・・


おかあさん達が建てた家、
地震がきたらば、わからないけど、

それ意外は、修理しながら、
守ります。

なんか、
姑の誕生月なもんで、
こんな話しになりました。