また、彼の話し、してもいい?
昨日の彼(*(学ラン)*)の作ったカレー、
私が作ったカレーより評判がよく、
・・・ちょっと妬ける・・・*(コメント)*
昨晩は、*(ビール)*の帰りがあんまり遅いので、先に寝ちゃったんですけど、
彼のカレーを置いておいたら、
すっかりたいらげてあったよ*(汗)*
いつもは、*(ビール)*「カレーは、お酒のつまみにならないから、僕は好きではない。」って言って、食べてくれない。
昨晩は、なぜに・・・食うたのじゃ~。
朝、*(ビール)*「おいしかったよ。昨日のカレー。スパイスがきいていて。」
ふん!
私「*(学ラン)*が作ってくれたの。」
(・・・スパイスなんて入れてねえし・・・)
テキトーな男です・・・
ま、それはおいといて、
昨日、夕飯のカレーを食べ終わり、
彼は、またゲームをはじめて、
私は、そのちょいななめ後ろでパソコンをやっておりました。
ちやの妄想~*(ハート)*
なんだか人恋しいこの寒さ。(ヒーターつけて、とりあえず、寒くねえじゃん)
彼の背中を見てたら、後ろから抱きつきたくなって、
でも抱きついたら、ゲームでなにかと戦っているところだから、
怒るだろうな~~(そういう問題じゃ、ねえし。)
そのうち、
彼「金八先生、見よう。」
誘われちゃった~(いちいち、ウザイよ!)
見まして、ドラマの中で、アル中のおとうさんから逃げて出ていったおかあさんが、
もう他の男と暮らしていて、
中学生の息子が、複雑な気持ちで、実の父のところに残る。(これ前回)
アル中の父、今度こそ、たちなおろうと病院にはいるんだけど、息子がアパートで一人暮らしになっってしまうので、
先生がたがどうしようかと
母に戻ってきて貰えないかと
でも、もう男がいるから戻れない母
母のところにおいでと言われても
中学生息子いかない・・つうか。いけないよな~。
なんて場面がありまして、
許せない息子に金八さんが
「おかあさんも、お父さんのことでつらいときに、優しくされりゃあ、好きになっちゃうよな。****」
私「そうよね~。」
*(学ラン)*「それはそれでしょうがないよね。」
私「じゃ、私のときも許してね。」
*(学ラン)*「・・・・」
私「だって、パパがいそがしくて、さみしかったのよ~~。」
*(学ラン)*「だめだべー!出ていってもらうしかないな。」
私「ひどい。優しい言葉をかけられたら、女だったら、誰でもふらっとなっちゃうわよ~。」
*(学ラン)*「その人がいるなら、パパのお金でここで暮らしたらだめじゃん。」
おもしろ~い。
真剣になってる。
意外とお固いのね・・・彼。
からかうと面白い彼です。
今朝、この話しを*(ビール)*にしたら、
「お~!頼りになるな~。」と感心して、
「子どもに余計な心配かけるなよ~。」
ですよね。
ま、客観的にみたら、そんな心配もないんですけどね・・・ありがたいことです。
昨日の彼(*(学ラン)*)の作ったカレー、
私が作ったカレーより評判がよく、
・・・ちょっと妬ける・・・*(コメント)*
昨晩は、*(ビール)*の帰りがあんまり遅いので、先に寝ちゃったんですけど、
彼のカレーを置いておいたら、
すっかりたいらげてあったよ*(汗)*
いつもは、*(ビール)*「カレーは、お酒のつまみにならないから、僕は好きではない。」って言って、食べてくれない。
昨晩は、なぜに・・・食うたのじゃ~。
朝、*(ビール)*「おいしかったよ。昨日のカレー。スパイスがきいていて。」
ふん!
私「*(学ラン)*が作ってくれたの。」
(・・・スパイスなんて入れてねえし・・・)
テキトーな男です・・・
ま、それはおいといて、
昨日、夕飯のカレーを食べ終わり、
彼は、またゲームをはじめて、
私は、そのちょいななめ後ろでパソコンをやっておりました。
ちやの妄想~*(ハート)*
なんだか人恋しいこの寒さ。(ヒーターつけて、とりあえず、寒くねえじゃん)
彼の背中を見てたら、後ろから抱きつきたくなって、
でも抱きついたら、ゲームでなにかと戦っているところだから、
怒るだろうな~~(そういう問題じゃ、ねえし。)
そのうち、
彼「金八先生、見よう。」
誘われちゃった~(いちいち、ウザイよ!)
見まして、ドラマの中で、アル中のおとうさんから逃げて出ていったおかあさんが、
もう他の男と暮らしていて、
中学生の息子が、複雑な気持ちで、実の父のところに残る。(これ前回)
アル中の父、今度こそ、たちなおろうと病院にはいるんだけど、息子がアパートで一人暮らしになっってしまうので、
先生がたがどうしようかと
母に戻ってきて貰えないかと
でも、もう男がいるから戻れない母
母のところにおいでと言われても
中学生息子いかない・・つうか。いけないよな~。
なんて場面がありまして、
許せない息子に金八さんが
「おかあさんも、お父さんのことでつらいときに、優しくされりゃあ、好きになっちゃうよな。****」
私「そうよね~。」
*(学ラン)*「それはそれでしょうがないよね。」
私「じゃ、私のときも許してね。」
*(学ラン)*「・・・・」
私「だって、パパがいそがしくて、さみしかったのよ~~。」
*(学ラン)*「だめだべー!出ていってもらうしかないな。」
私「ひどい。優しい言葉をかけられたら、女だったら、誰でもふらっとなっちゃうわよ~。」
*(学ラン)*「その人がいるなら、パパのお金でここで暮らしたらだめじゃん。」
おもしろ~い。
真剣になってる。
意外とお固いのね・・・彼。
からかうと面白い彼です。
今朝、この話しを*(ビール)*にしたら、
「お~!頼りになるな~。」と感心して、
「子どもに余計な心配かけるなよ~。」
ですよね。
ま、客観的にみたら、そんな心配もないんですけどね・・・ありがたいことです。