父命日なんで、女帝と～

・・・墓参りにいき、女帝（母）をつれてランチの予定～



で、いきました。娘もつれて。



本当は、彼（息子）も連れて行きたかったんだけど、女帝を乗せると車は定員いっぱいなんで、


*(ビール)*「どうせ、あなた（息子）は、バイトでしょ。」



彼「いいよ！いかないよ。」


すねちゃいました。


で、バイトを朝からいれちゃいまして、



今日になって、彼「俺もいきたかったな～。」


私「行けばよかったのに。」



ま、お盆もくるし、そのときにでも、お参りはできるべな。



で、実家にいったら、



女帝「今日は、アンタ、雨で大変なんだから、出かけている場合じゃないよ。」

と、大騒ぎ。


私「そんな～車なんだから、大丈夫だよ。」


と、８分説得し、


そのうちにほんとに雨がふってきた。


女帝「墓参りは、私がしておくから、いいよ。」


お言葉に甘えて、じゃ、お墓参りは今度にして、とりあえずランチに出発～～


中華食べまして、


うまっ！！


女帝、大満足～


ひさしぶりに、孫とも語らい、楽しいひととき。


女帝、急に「あたし、ちゃぶ台が買いたい。」


あの～雨が心配なんじゃなかったの？



食べ終わり、かえるころには、偶然にも雨がやみまして、


ちゃぶ台をかいにいきますか。ニト○に。


いきまして、みまして、


女帝の注文♪『ちゃぶ台折りたたみ式。しかも、卓上が赤！』


無いねぇ。赤い机は、なかなか無いねぇ。


あきらめまして、帰りました。



・・・・



ふっと、


思い出した*(びっくり2)*


・・・・*(ビール)*が*(汗)*



*(ビール)*「墓参りに来たんでしょ。」



・・・そ、そうだった。命日だから来たんです*(汗)*


車をお寺方面に。



お線香をあげ、




『おとうさん、私達は、元気にランチしてきました。おとうさんも成仏してください。な～む～*(音符)*』



みんなで、お墓参りして、めでたしめでたし。