女帝の最後っぺ！

女帝（母）のさいご屁と書きます。



・・・って、説明いらないってか！？（笑）




送っていった次の日の朝、電話あり



女帝「あたし、あれから具合がわるいのよ。」


私「どこが？」


女帝「あなたが帰ったあと、ぐったりして、今朝はなんだか舌がしびれる。
わるいもの、食べてないわよね！」


・・・お、奥さん！ひとんちで世話になっておきながら、それは、無えだろ*(汗)*（心の声～）



説明しました。



１．暑い中、バス、電車をのりついで自宅（女帝の）にかえり、また、夕方、バス停まで送ってくれたので、ふだんより、よく歩いたこと。

２、慣れない私の家で、いくぶん神経を使ったのであろう。

３、生ものは、食べていないので、食中毒の心配は、なし。



つかれたんでしょうて。



ようやく納得されて、電話きれました。


うちで女帝「ちょっと言うとすぐ怒るのよ。」とプチ女帝（妹）の愚痴を言っていましたけど、



これでは、ケンカになるでしょうて・・・*(コメント)*



はぁ*(いっぷく)*


あたしのほうが、よっぽど疲れるってば。



ええ、こんなあんな思いますけど、
言えるわけもなく、



老兵（ちや）は、ただ、黙って去るのみ・・・・（意味不明～）



そして、今日は女帝様のお具合はどうなんだろう～なんて、なんとなく考えてしまう・・・



母の呪縛は、なかなかとけません*(コメント)*