ものずきな私達～

娘が「ママ、ラーメン食べたい～。」


私「パパが、コンビニで買った少しリッチなカップラーメンがあるから、それ食べよう。」



娘「やだ。作って！」



ラーメンくらい、お前が作れ*(最低)*



でも、ふたりきりなので、手抜きして、
（彼〈息子〉は、テニスの試合で留守）




・・・・近所のラーメン屋さんに行きました。



けっこう、人が入っている。



主婦もたまには、こうやって、涼しいところで、他人に作ってもらったラーメンを食べると、



生き返る～～*(キラキラ)*



なんで、早く来なかったんだろう。



（答え・貧乏性だから）



ラーメン、うまっ！！



クーラーがきいた店で、すっかりすずませてもらい、




気が大きくなった私達は、



そのまま、ウォーキングして、スーパーに買い物に行った。


なんとか、たどりついたが、


帰りのアスファルトの道路は、蜃気楼があがりそうだ・・・・




せっかくお店ですずしくなったのに、だいなしですばぃ。



家にやっとこ、たどり着いたら、



彼が帰ってきていた。



彼「どこへいったんだよ。」



私「スーパー。」



彼「何しにいったんだよ。」




娘「買い物。」



しらばっくれる私と娘。



アイコンタクト*(ドキュン)*



彼は昼ごはんは、コンビニでパンを買って食べたそうで。


私「じゃ、アイスティーいれてあげるから 、洗濯物をとりこんで。○ちゃん（娘）が、たたむからさ。」


彼、よろこんでとりこみに暑いおそとに出てくれました。


それを娘がたたみ。



３人でアイスティーを飲む。



夏の日の午後。