彼(息子)が、運転の練習で、ある場所をめざす。
ナビは、おとうさん(*(ビール)*)
私は、ようもないけど、
クーラーですずしい車にのりたいから、
ついていく。
ので、後部座席へ。
お昼食べたあとなのと、
初心者の運転なので、なんだか、後部座席にのっていても、あいだから、つい前をみてしまう。
緊張する。どっきどき。
で、あまりの緊張で、疲れて、
うとうと*(コメント)*
すずしくて、こりゃあ、極楽*(キラキラ)*
って、若葉マークなので、うとうとしていたら、本場の極楽へいくかもしれんかったな*(汗)*
で、おきたら、
もめている。
たどりつかないらしい。
なぜに?
*(ビール)*は、iphoneで、向かう場所をみていたし、
自分の位置もGPS機能で、わかるんだから、マップをたどれよ!
*(ビール)*「いきさきがでてこない。」
じゃあ、私にiphoneを貸して。
と、いっても、
貸さない。
で、ひたすら、いじりつづけている。
しかたがないので、私は、走っているとろこにある電柱にはってある住所番号をみて、位置を確認する。
ちかくまできているには、まちがいない。
町名があっているが、番地がどんどんはなれていくので、
私「まわって、戻ったほうがいいよ。」
でも、進んでしまう男達。
とうとう、町名もかわってしまった*(爆弾)*
でも、iphoneは、わたさない。
男のプライドって、やつかしら*(グー)*
で、コンビニをみつけたので、車を停める。
*(ビール)*「降りて、足で探そう。」
私「この暑いのに?コンビニできけばいいじゃん。」
*(ビール)*「いや、わからないだろう。」
とおりて
つづく・・・