で、
何が「で」なのかは、昨日の日記参照。
*(ビール)*に「足でさがせ!」と、言われて、彼(息子)も、車から降りていってしまった。
彼は、優しいので、エンジンを切って、
でも、エアコンをつけたままにしていってくれた。
切って、いいのに。
だって、バッテリーがあがってしまうでしょ*(汗)*
なので、しぶしぶ、車からおりて、鍵をかけました。
男たちは、去った。
あとに残された女は、おもむろに店にはいり、
女(私)「○○町3丁目って、どこですか?」
店員さん「私がこのへんじゃないので、わかりません。・・けど、地図もってきますね。」
ありがとう。
地図をかりて、探す。
なんや、やはり、私のおもったとおり、
右にまがって、右にまがって、
もひとつ右にまがって、
もとに戻り、
通り過ぎたところをちょいと入れば、
目的地にたどり着くんやん*(ニヤ)*
やっぱりな(自分が正しかったので、余は満足じゃ)
で、外をみると
うろうろしている男達、
さっそく「パパ~~~!!(*(ビール)*)」と店の出入り口から、地図を借りてもって、大声で、呼び。
*(ビール)*に確認してもらい、
彼も戻ってきて、
出発!
もちろん、借りていた地図は、おかえしし、お礼にジュースなどを買いまして、自分で飲む*(コメント)*
で、すぐに着きました。
男って、だめねぇと思いながらも
私の発言って、どうして、こんなにきいてもらえないんだろうと
ちょっとさびしく思いました。
女帝(母)のようになりたい!(いや、なりたくない!)