ちやの日記~ごめんね、いつも長くてさ。

テレビドラマや今日の夕飯、そして、ちょっと愚痴。なんでもない日々を書きます。

玉さま~~~~~~~~!!

2008-09-25 13:23:00 | インポート

 きれいです。

板東玉三郎さま*(ハート)*

私は、今まで写真とか、テレビでしか、みたことなかったので、

顔のきれいさしか、知らなかった。


ですが、ですが、


ママ友「チケットあるんだけど、行かない?」

ママ友のおかあさんが、招待券をどこからか、いただいたんだけど、行かれなくて、
友も仕事で都合がわるく・・・

もったいないから、行ってくれないか。


との、ことで、


歌舞伎座は、ちと、遠いし、


なにせ、ご縁なく、


学生の頃、授業の一環として、見に行った・・・・・。


だけ。


どういうふうにいくんだっけ?


何着よう?


頭の中で、いろいろと考えて、


こんな機会は、めったにないから、


私「行きましょう~。行かせてください。」



OL時代からの友達をさそい、いきました。



ここが、東京さ、東銀座の歌舞伎座かぁ~~


その前に、ママ友に「着いたら、お外でお弁当を買って持って入るのよ。」と聞いていましたので、


お~~!!そうか、そうか。


弁当を買い、らんららん*(音符)*


中は、にぎやかで、
お祭りみたいなのね。中でたいやきとか、売っているんだよ。(すぐ食べ物に目がいくわたくし*(ハート)*)


2階席でした。



お芝居始まりまして。

1,竜馬がゆく(市川染五郎)

幕のあいだに弁当を食べ、うまっ!!

2,ひらかな盛衰記(吉右衛門)

3,日本振り袖始(玉三郎)


私は、以前もいったとおり、


ちゃ~んと義務教育は、受けてますし、
社会の授業も適当に成績はわるくはなかった・・・・


でも、興味ないことは、わすれちゃうので、歴史、覚えてまへん。


(ですので、よこみちそれますが、NH○の大河ドラマは、ほんとに興味深い。)


で、芝居1も、2も、おもしろかった。


歌舞伎のみえをきる・・・
決めポーズをとっているうちに、そこから逃げた方が早いんじゃね!

とか、心の中でつっこみ入れながら、みてました。

解説のイヤホンガイドをかりれば、もっとわかりやすいのですが、

けちって、

わかりずらい唄をきいて、内容を理解しようとしてたら、

集中力がとぎれて、ねむ~くなり、

でも、寝てはいけない・・・授業中のときのように目が白目むいてたかも。

ふ~~~っ!!

でも、おもしろい。

ハデで、きれいだし、

舞台のセットもよくできているし、

殺陣も、組み立てたいそうみたいだし、


歌舞伎って、あらためて、すてきだな~とおもいました。


で、一番、書きたかったことは、


玉三郎さまは、見目カタチが美しいだけでなく、


踊りがきれい、

所作がきれい。


もう、ずっと舞っていても、あきない。


むしろ、舞っていてくれ*(ハート6つ)*


もっとみたい。

また、みたい。

そういう役者さんでした。

家に帰って、


*(ビール)*にそういい、


すこし、みえをきり、しばいをマネ、

玉さまのすばらしさを生写真をみせて、(買いました)説明すると、

*(ビール)*「俺も、見たい。こんど、もらったら、俺、会社休むわ。」


・・・・・


・・・・チケット、買いなさい*(コメント)*



しばらくは、にてもにつかない私ですが、

ここ2~3日は、舞いをおどることでしょう。


p.s.ーーーーーーーーーーーーー


友のおかあさま、ありがとうございました。

OL時代からの友は、
「生きていると、こんないいチャンスもあるんだね。」と、かわいい事をもうしておりました。


お年頃の男の子♪

2008-09-24 18:51:00 | インポート
彼(*(学ラン)*)「おい!暗い部屋で、パソコンにむかってんじゃねぇよ。」



・・・・親に向かって、なんちゅう口のききかただよ*(最低)*



私「じゃ、電気つけてよ!!」


彼「いやだね!」


私「つ~け~て!」


彼「自分でつけろ!」


私「つ~け~て!ってば。」


彼「ふん!」



・・・にくたらしい。



じゃ、*(キラキラ)*・・・ひらめいた。



私「ねぇ~*(ハート)*,電気、け・し・て~*(唇ハート)*」


彼、即、スィッチON*(びっくり2)*


彼「なにいってんだ!大アホの鎌足~!!」


押してもだめなら、ひいてみな*(びっくり2)*のうまくいった例でした。


男の子をからかっちゃだめだよ!って、
*(ビール)*に注意されたけど、


彼のリアクションが、おもしろいから、やめられない*(ハート)*


 第2ラウンド~

2008-09-23 10:16:00 | インポート
決戦は月曜~日~♪


夕飯を食べつつ、*(制服)*とおしゃべりしていた。


私、また、なんでもない顔して、

女帝(母)や、プチ女帝(妹)とつきあっていくのかな。


*(制服)*「そう、それが、ママに科せられた修行。私もつらいことあるけど、それが修行なんだからと思えば、乗り越えられるよ。」

・・・そうだね。


でも、嫌だったことを心に隠して、アホな話しをして、笑い・・・あえますか*(はてな)*


できない。


で、これから、そういう親戚の慶弔関係だけは、嘘をつかずに知らせてほしい。
オジの会葬もできないなんて、情けないよ。・・・と、だけ言おう。

と、決めまして。


・・・ゆ、ゆ、勇気をふるって、電話をかけた。



プチ女帝が出た。

出た~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!


ドキドキ。


言えました。


・・・・・


でも、倍、言い換えされました。



オジのことをきらいだったしでしょ。とか、
うち(実家)で留守番してもらいたかった=甥っ子がいるため。とか、

あとは、母の言ったことは、私(妹)には、わからない。

母は母で、そんなつもりはない。

の、一点ばりでした。



嫌ってない。あまりつきあいがなかったから、話したことは、妹にくらべてなかったよ。確かに。
でも、従姉妹を助けてやりたくて、
いってあげたかったんだ。

なんで、妹が手伝って、姉の私が家で留守番なんでしょう。おかしくない?

・・・結局、

私は、役にたたないから、必要ないと思ったそうで。

失礼なヤツ。


誰が父の家でのお葬式をとりしきったと思ってんだぃ~。


プチ女帝の言っていることは、事実ではなくて、彼女がそう思ったという事ばかりで、お話にならん。


きいてた*(制服)*に、紙をわたされました。

『話しがそれるな!そんな事は、どうでもいいことだ。一番大事な事は何か。』
『よく考えてよ。
お互いに言いあいっこしてるだけじゃん。従姉妹のために何かしてやりたかった。と伝えたかっただけでしょ。』と書いてあり、


・・・・そ、そうでした。



女帝に電話をかわり、泣き落としにかかってきましたので、困った。

再び、プチ女帝にかわったので、
「ちゃんと知らせてくれといいたかっただけ。従姉妹をたすけてやりたかっただけだから。」

また、何か言ってましたけど、ガチャン!と電話をきりました。


はぁ~~~~~、しんど。


*(制服)*「よ~し、よ~し!

カウンターをくらわしたけど、だいぶ、ジャブをもらっちゃったな。」


・・・あんたは、セコンドか*(汗)*


*(制服)*「いきなりの勝利は、無理。
今回は、泣き寝入りはしませんの巻でおしまいにしよう。」



ですね。


また、電話がおりかえし、かかってきそうなので、

もう、電話はでんわと


私と*(制服)*二人で風呂でもはいろうか*(ハート)*


私「勝てなかったけど、このままじゃ嫌だもんね。」

*(制服)*「そうそう、舐められてるからね、ママは。よくがんばった。」


背中をながしっこして、円満に*(グッド)*


ふたりで風呂にはいっている間に、
やはり、女帝とプチ女帝から電話があったそうで、

*(学ラン)*「ばぁばが話して、○○ちゃん(妹)がかわって話して、俺、疲れた~~!!」


いいの、アンタはふたりのお気に入りなんだから。

*(学ラン)*「おかあさん、もめるなよ。そんなの聞き流せよ。」

*(制服)*「ことなかれ主義にしてると、舐められっぱなしになっちゃうんだよ!!」

*(学ラン)*「おかあさん、*(制服)*のいうこと聞いてると、闘争になるよ。」


いいの!

修行なの。

人生は、戦いなんだってば。


まだ、むしゃくしゃする部分はありますが、私の第一歩、報告します♪

 ・・・・教祖かっ!?

2008-09-22 09:57:00 | インポート

 昨日、従姉妹から会葬のお礼の電話をもらいました。


私は、自分がお通夜のお手伝いもできなかった事をわび、理由ものべ、


従姉妹は、これまでのいろいろな経緯をはなしてくれ、


心のわだかまりがとけました。



疲れているだろうに、
こうして、電話をかけてきたり、気遣いご苦労さまって、思います。

従姉妹「なにか、そそうがなかったか、心配だよ。」

私「立派につとめてたよ。
おじさんも、あなたがいてくれて、すごく幸せだったと思うし。」


従姉妹は、一人っ子だから、もう、ひとりぼっちになっちゃった。

彼がいるから、いいけどさ*(ハート)*

私「なにか、あったら、相談にのるから。3人姉妹の姉ってことで(私が)。」

ま、一応、プチ女帝が、一番下の妹で(笑)

・・・・・



・・・電話で話せて、よかった。


自分でも、誤解されたままじゃ、いやだったから。


電話がおわって、そんな話しを*(制服)*にしてて、


私「なんで、いろいろ、ばあば(女帝)にまきこまれて、変な話しになっちゃうんだろ。」


*(制服)*「それは、ママに科せられた修行なんだよ。」


私「いや、いままでだって、いろいろあったし、修行はもう積んだよ。」

*(制服)*「修行とは、そういうもんじゃない。一生を通して、前世にできなかったことを、やりとげるんだよ。」



・・・・????


あの~彼女は、この夏、図書館で勉強してまして、よくやってえらいな~と思ってたら、


休憩に本を読んでたようで。


かなり、夏に本をお読みになっていた模様。

あらら・・・。

で、前述は、
あの霊能者?なんていう肩書きなんだろう、・・江原さんの書かれた本を読んでの話しでした。
(ちなみに、私は江原さんの『天国からの手紙』(TV)にいつも、癒されます。)


彼女によれば、


私は、母親の呪縛からとかれるように自分で立ち向かい、

母の顔色をみて行動するのではなく、

自分で正しいと思う行動をするべき。

(もちろん、そうしたいよ、私だってさ)

そう行動したら、母からしかられるかもしれない。

でも、それを乗り越えれば、

母がなんと思おうと、世間は正しい行いをしていると認めるでしょ。って。


たしかに、

母に来ないように言われて、オジの葬式もいかなかったら、おかしなことになっていたし、自分も後悔して、後悔してもやりなおす場がなかったな・・・。


*(制服)*「ばあばに、意見してでも、反してでも、自分で行動することができるようになることが、ママの現世の修行なんだよ!」

*(制服)*「逃げるのではなく、正しい行動をするべきなんだよ。」


そ、そうかぁ~~・・・*(汗)*



“おうた子に教えられ~”


彼女は、まだまだ、たくさん本を読んだようで、


山田耕筰(詩人)の占いの本・・とか、
(そんなん、あるんよ~)


不思議な本の話しをしてくれました。



・・・・「で、勉強は?」とは、私は言いませんでした。


ちらっとは、思ったけど、本を読んでいろいろかんがえたり学ぶんだなぁと感心したからです。

・・・・親バカです*(ハート)*





家の電話(固定電話)を使っていますか?

2008-09-21 10:58:00 | インポート
 
・・・・なんか、お固いタイトルだな~(笑)


昨日の日記を更新する前、


ネットにつながらない。


なんでぞ?


線が、ぶちきれたか?
(先日、ADSLのアダプターの断線でつながらなかったから。)


全部、線を確認し・・・。


じゃ、パソコンが、ウィルスにでもやられたのか?


ウィルス退治と関係ねえけど、


システムの復元・・・してみました。


これ、パソコンの動きがなんとなく悪くなったとき、うちでは、ずいぶん有効です。


したけど、かわらず・・・・・*(コメント)*


しょうがないなぁ~。


家の固定電話をなんとなくいじっていたら、音がしない。


あれ?


つながってないじゃん。



金曜日の晩は、台風。



晩の8時にPTA関係から電話がきたから、


それ以降、つながっていなかったのかも*(汗)*



まる一日、20時間くらいわからなかった・・・


NTTに携帯から電話したら、

2時間以内に来てくれるということで、


電話まわりのお掃除始め・・・どんだけ~*(びっくり2)*


家の外まわりのお掃除はじめ。


冷茶をつくって工事の方に出そうかと仕込み。


・・・たら、40分で来た。


早っ!!


電話線をガス会社も使っていて、そちらのほうが、雨でイカレタそうで。


月曜日にガス会社にもきてもらわないかんということがわかりました。

工事のおにいさん、汗びっしょり。


粗茶ですが・・・。

まだ、できっていない、水に近い冷茶をだしましたら、


うまそうに、飲んだ!!


働く男の汗は、美しい~*(グッド)*


ただの冷たい水でごめん。


家の電話って、ほとんど使わないから、もういらないのか?


でも、私の携帯に女帝からしょっちゅう電話がかかってきたら、


また、

恐ろしい支配下におかれるしな。


でも、昼にかかってくるなんていうのは、セールスばかりだし。


みなさん、どうしてます?