女帝(母)とプチ女帝(妹)です。
おととい、母方のオジが、亡くなり、昨日が、お通夜。
オジとは、そんなに親しくはないんだけど、
従姉妹は、うちの子達が幼き頃には、洋服を送ってくれたり、
一年に2回くらい、お互いに季節の食べ物をおくりっこしている仲です。
彼女は、仕事をしているから、あんまり逢えないけど、
従姉妹は、ひとりっこなので、何かあったら、相談にのってあげなきゃって思っていた。
でも、ひとりでしっかり
おとうさんの面倒をみて、
今回、喪主を務める。
えらいな~大変だったな~と思って、
おととい、電話をしたら、もう葬儀のことも決まり、
なにもやることないから~と言われ、
じゃ、火葬場にいくときに、
車を出すから、私しかのってないから、あと、親戚だれか、あと2人乗れるからね。
と、言っておきました。
昨日の朝、プチ女帝が電話をくれ、
「お義兄さんは、こなくていいから。」
なんで?
プチ「家族葬的に、何人かでやるから。
人が、来れば、お金もかかるし。」
女帝にかわり。
私「そうだろうから、お金も余分に包むつもりだよ。」
女帝「いったいいくら包むつもりなの!」
私「○万円。」(従姉妹には、世話になったし、奮発・・・したつもり。)
女帝「そう。それならば、助かるね。」
急に、和らぐ空気~。謎!!
私「だから、火葬場まで、おかあさんもうちの車に乗っていけば?」
女帝「そうね。」
電話の向こうで、ぎゃあぎゃあプチが吠えている。
なんで、そこまで、*(ビール)*を来させたくないのかわからんが、
私も言うべきことは、いわなきゃいけないと、情けなくも*(制服)*に言われているので、
思い切って私、
「あの、○○ちゃんに、そこまで、決められる覚えはないと思うよ。」
言えたぜ!!俺~~!!
がんばったぜ!!俺~~!!
女帝が納得してくだされば、万事OK!!
電話が切れました。
・・・・
そこで、終われば、円満だった。
どんなやりとりがあったんだろう~。
しばらくしての電話。
女帝「大変大きな台風が近づいているから、おねえさん(女帝の)と自分とオジの親友とで葬式をすることにしたから。」
女帝「従姉妹の会社の人も断ったし、アンタも来なくて良いから。あのこ(従姉妹)もう、雑多なことで大変で、人がくればお金もかかるし、気も使う。こなくていいよ。」
私「私もいかないの?」
女帝「そう、来ないでね。」
私「葬式のある土曜日、晴れてたら?」
女帝「晴れないよ*(びっくり1)*」
切れました。
そこまで言われたら、もう、いいや。
たしかに、台風くるようだったので、
じっとうちにいましたが、雨、ちょぼちょぼ。
降らないジャン。
そのあと、真夜中、ものすごい雨と風だった・・・。
早朝に目が覚めたら、雨やんでる。
行くわ!!
お金の心配してたけど、
お通夜や、火葬場では、食事をするから、人が増えれば、そりゃ、お金がかかる。
でも、普通に会葬する分には、関係ないだろ。
で、*(ビール)*と一緒に行きました。
なんのことはない。
会社の人もきてるし、
4人だけじゃないジャン。
オジに別れをいい、
従姉妹をなぐさめ、
自分も役目をはたせ、
すがすがしい気分です。
そうそう、迷惑かけるといけないから、火葬場まではいかなかったさ。
でも、女帝の勢いに負けて、家でもやもや留守番したままじゃなくて良かった。
*(ビール)*「おかあさんの言葉に縛られてたよね。自分の思ったとおりに行動しなきゃ。」
・・・そのとおりです*(汗)*
マザコンなんだぜ!!俺~~!!
おととい、母方のオジが、亡くなり、昨日が、お通夜。
オジとは、そんなに親しくはないんだけど、
従姉妹は、うちの子達が幼き頃には、洋服を送ってくれたり、
一年に2回くらい、お互いに季節の食べ物をおくりっこしている仲です。
彼女は、仕事をしているから、あんまり逢えないけど、
従姉妹は、ひとりっこなので、何かあったら、相談にのってあげなきゃって思っていた。
でも、ひとりでしっかり
おとうさんの面倒をみて、
今回、喪主を務める。
えらいな~大変だったな~と思って、
おととい、電話をしたら、もう葬儀のことも決まり、
なにもやることないから~と言われ、
じゃ、火葬場にいくときに、
車を出すから、私しかのってないから、あと、親戚だれか、あと2人乗れるからね。
と、言っておきました。
昨日の朝、プチ女帝が電話をくれ、
「お義兄さんは、こなくていいから。」
なんで?
プチ「家族葬的に、何人かでやるから。
人が、来れば、お金もかかるし。」
女帝にかわり。
私「そうだろうから、お金も余分に包むつもりだよ。」
女帝「いったいいくら包むつもりなの!」
私「○万円。」(従姉妹には、世話になったし、奮発・・・したつもり。)
女帝「そう。それならば、助かるね。」
急に、和らぐ空気~。謎!!
私「だから、火葬場まで、おかあさんもうちの車に乗っていけば?」
女帝「そうね。」
電話の向こうで、ぎゃあぎゃあプチが吠えている。
なんで、そこまで、*(ビール)*を来させたくないのかわからんが、
私も言うべきことは、いわなきゃいけないと、情けなくも*(制服)*に言われているので、
思い切って私、
「あの、○○ちゃんに、そこまで、決められる覚えはないと思うよ。」
言えたぜ!!俺~~!!
がんばったぜ!!俺~~!!
女帝が納得してくだされば、万事OK!!
電話が切れました。
・・・・
そこで、終われば、円満だった。
どんなやりとりがあったんだろう~。
しばらくしての電話。
女帝「大変大きな台風が近づいているから、おねえさん(女帝の)と自分とオジの親友とで葬式をすることにしたから。」
女帝「従姉妹の会社の人も断ったし、アンタも来なくて良いから。あのこ(従姉妹)もう、雑多なことで大変で、人がくればお金もかかるし、気も使う。こなくていいよ。」
私「私もいかないの?」
女帝「そう、来ないでね。」
私「葬式のある土曜日、晴れてたら?」
女帝「晴れないよ*(びっくり1)*」
切れました。
そこまで言われたら、もう、いいや。
たしかに、台風くるようだったので、
じっとうちにいましたが、雨、ちょぼちょぼ。
降らないジャン。
そのあと、真夜中、ものすごい雨と風だった・・・。
早朝に目が覚めたら、雨やんでる。
行くわ!!
お金の心配してたけど、
お通夜や、火葬場では、食事をするから、人が増えれば、そりゃ、お金がかかる。
でも、普通に会葬する分には、関係ないだろ。
で、*(ビール)*と一緒に行きました。
なんのことはない。
会社の人もきてるし、
4人だけじゃないジャン。
オジに別れをいい、
従姉妹をなぐさめ、
自分も役目をはたせ、
すがすがしい気分です。
そうそう、迷惑かけるといけないから、火葬場まではいかなかったさ。
でも、女帝の勢いに負けて、家でもやもや留守番したままじゃなくて良かった。
*(ビール)*「おかあさんの言葉に縛られてたよね。自分の思ったとおりに行動しなきゃ。」
・・・そのとおりです*(汗)*
マザコンなんだぜ!!俺~~!!