♪オーーマイ ソン～～～♪

お向かいさんから、じゃがいもととうもろこしをいただいた。



おむかいさん「親戚が北海道に行って、送ってくれたの。」



おとといは、裏の方から「両親が北海道に行って送ってくれたので。」


と、とうもろこしをいただいた。



夏だねぇ～



ブームだねぇ～



北海道～～



いずれも、うまっ！！



白いとうもろこしは、生で食べてくださいと言われ、


生でかじるの、は*(ハート)*じ*(ハート)*め*(ハート)*て



あまっ！！



ええなぁ。



私は北海道にわたったことがありません*(涙)*



いつか行きたい街。（・・・って、いつか、かよ*(汗)*）



なかなか海を渡るのは、大変です。



で、おじゃがで、ベーコン巻きを作ろうと蒸したら、１つ、中にスが入っていて、


もったいないから、そこだけとりのぞき、すぐにつぶして、



コンソメを牛乳でとき、こしょうもまぜまぜし、



簡単ビシソワーズ♪



昨日は、彼（息子）が花火しに遊びにいったので、（ちなみに娘もおでかけで）



夕飯を作る気が半減し、



*(ビール)*は、このビシソワーズでも、飲んでおけ！


なんて、思っただけで、いいまへんがな。


お魚焼いて、じゃがバタ、お豆腐のくるみがけ、トマトサラダ、でした。



で、夜はひとりテレビ。


昨日言ってたジャーダのイタリアンをみて、レシピをめもる。


次は、


♪オーーーーマイ　ソーーーーン～～～～♪（ｂｙドラマ任侠ヘルパー）



これね、ドラマがはじまるってときにかかるテーマソング。


いつも、彼が呼応しており、


それが昨日はなかったから、さびしかった・・・・


もちろん、ドラマの内容は充実しており、


母子介護を考えさせられたしだいです。


今朝、



私「昨日、さびしかったよ。」


彼「なにが？」


私「オーーーマイ　ソーン♪」


彼「あ！見そびれたか！」


彼も残念がっていました。（意味ちがうし）

ジャーダのカジュアルクッキング

イタリアンを教えてくれます。


セクシーでキュートなジャーダはん、あんさん、何者や*(はてな)*


って、ＮＨ○の木曜日９時３０分に再放送。


こないだ、ジャーダはんに教わったグリンピースとドライトマトのあのぺ－スト状のものは、なんだったっけ？


ご近所の持ち寄り会で好評でしたばぃ。（先日の日記参照～）


で、昨日は、
「甘いのとしょっぱいの」（先週）というテーマで教えてくれた・・・



・・・スペアリブを野菜とワインとコンソメで煮込んで、途中、スペアリブの肉を骨からはぎとり、細かくして、


パスタのソースにするというお料理。



夕飯のおかずにするのに、



パスタのみでは、ちと、がさ（量）がない。



で、肉を細かくしないで、煮込み料理として、食べたらええがな。



と、スペアリブを買おうと・・・・



骨と脂ばかりで、身がないやん。（当たり前～）


これ、ひとり１本や２本では、夕飯にはならぬ。


・・・・高いわね・・・・（ケチ！）


豚肩ロース肉かたまりを切り分けたらどうじゃろ。


と、買ってかえりまして、テレビみながら書いたレシピの紙を探した。



案の定・・・・・・・ない*(汗)*



どこや～～～～～～～*(マイク)*（歌ってる場合ではなく・・）



なんだか契約があって、ジャーダはんのお料理のレシピは、ホームページに載せられないそうで、


自分のメモがたより・・・


彼（息子）「絶対にあるだろ！探せよ～～！！」


私「探したに決まってるだろ。」


ここで、けんかしている場合じゃなく。


もう、記憶をたよりにつくりましょう。


彼「たよりねぇ！！」


私「お前が言うな！」



ううむ。


１、肉をあつめに切る。塩、こしょう、小麦をはたく。


２、これをオリーブ油で焼き付ける。フライパンからだし、圧力鍋にいれる。

３、さきほどのフライパンにたまねぎ、にんじん、ニンニク、みじんぎりにしてたものをいためる。


４、２に赤ワイン２００ｃｃをいれ、一度、ふっとうさせる。
そこに３をいれ、
トマト水煮缶１缶、水１００ｃｃ、コンソメ２個、塩、
（ジャーダは、ビーフブイヨンを使っていたと思う）
圧力を１５分かけ、そのままおく。


ジャーダは、ここにイタリアンパセリをくわえていたような・・・・


うちは、無かったので、忍法知らぬフリ～～*(OK)*




夕方、鍋をあけてみたら、それなりにおいしくなっていた。


ここからがポイント*(グッド)*



うちはね、


お皿にごはんをよそり、


この厚切り煮込み肉をのせ、ソースをかけ、



・・・・



チョコレートをけずってかける*(ニヤ)*



コクがでるんだと思う、たぶん。


手早くまぜまぜまぜ。うまっ！！


彼「フツー！」


・・・・ちっ！



*(ビール)*がかえってきて、出しましたけど、



暑い中、もっとさっぱりしたものが食べたい・・・・と顔に書いてあった。


そして、*(ビール)*「チョコかよ～～*(汗)*」


んだ、んだ。


私「フレンチでは、隠し味にチョコレートでコクをだすことがあるんだよ。」


あれ？イタリアンだっけ？（ジャーダレシピはイタリアン♪）



*(ビール)*、しぶしぶ食べていた。


やっぱり、男性というのは、常識にとらわれがちなんで、


チョコレートは、こっそりかけておけばよかったばぃ。


その場で、削ってかけるのが、おしゃれかと思ったんだが・・・・。


不確かな記憶のわりには、よくできました*(桜)*（自分で言う～）



今夜もジャーダの番組でおしゃれなお料理を教えてもらおう！！


・・・って、番宣かよ！！

今日は、質素なお昼ご飯。

昨日、


娘「あたし、夜、ギョーザ食べたい。」



あのな・・・昼にラーメン屋で食べておけ*(グー)*



言われると、ついつい、それにあわせてしまう従順な母、チヤです。


・・・・子どもに従順で、どうする！！俺～～！！


ま、いいでしょう。



つくりましょう。


２５枚ひとふくろじゃ、足りないから、２袋分作りまして。


あとは、イカが安かったので、２ハイかってきたものを、どうにかしよう。



３０個包んだところで、



*(ビール)*「ただいま～～。」



もう、帰ってきちゃった*(汗)*



しかも、スーパーの袋を持って。


袋の中は、じゃがいもと、ベーコンと豚ロースカツ肉。


カツでも作るつもりだった*(はてな)*



普段だったら、



私がちゃんと夕飯作っているのに、なに余分なものを買ってきて！と思っちゃうんだけど、


暑さでつかれていましたので、



私「何、作るの？」


*(ビール)*「じゃがいものベーコン巻きでも。」


私「いいね。じゃ、私は、あとイカを買ってあるので、どうにかして。」



↑
いいね。と、じゃ。まったくつながりませんで。（ただ、たのみたいだけ～）



*(ビール)*「・・・・・わかった。」



イカは、バターソテーを作ってくれました。



ソテーとじゃがベーコンとギョーザ。



うまっ！！



ギョーザが１０個残ったので、



今日は、彼とふたりで、半分こして、お昼ごはんにしちゃいました。



正確に言えば、ギョーザ彼６個対私４個に分けた。



やはり、そこは、愛する彼のためにゆずるところは、ゆずるってぇことで、（いい訳くさいのぉ）


・・・って、手抜きでごめんね。



夏休みのお昼ご飯つくりも大変なんだよ。

ものずきな私達～

娘が「ママ、ラーメン食べたい～。」


私「パパが、コンビニで買った少しリッチなカップラーメンがあるから、それ食べよう。」



娘「やだ。作って！」



ラーメンくらい、お前が作れ*(最低)*



でも、ふたりきりなので、手抜きして、
（彼〈息子〉は、テニスの試合で留守）




・・・・近所のラーメン屋さんに行きました。



けっこう、人が入っている。



主婦もたまには、こうやって、涼しいところで、他人に作ってもらったラーメンを食べると、



生き返る～～*(キラキラ)*



なんで、早く来なかったんだろう。



（答え・貧乏性だから）



ラーメン、うまっ！！



クーラーがきいた店で、すっかりすずませてもらい、




気が大きくなった私達は、



そのまま、ウォーキングして、スーパーに買い物に行った。


なんとか、たどりついたが、


帰りのアスファルトの道路は、蜃気楼があがりそうだ・・・・




せっかくお店ですずしくなったのに、だいなしですばぃ。



家にやっとこ、たどり着いたら、



彼が帰ってきていた。



彼「どこへいったんだよ。」



私「スーパー。」



彼「何しにいったんだよ。」




娘「買い物。」



しらばっくれる私と娘。



アイコンタクト*(ドキュン)*



彼は昼ごはんは、コンビニでパンを買って食べたそうで。


私「じゃ、アイスティーいれてあげるから 、洗濯物をとりこんで。○ちゃん（娘）が、たたむからさ。」


彼、よろこんでとりこみに暑いおそとに出てくれました。


それを娘がたたみ。



３人でアイスティーを飲む。



夏の日の午後。

心頭滅却すれば、火もまた涼し・・・

と、唱える。



武士か、俺は～～～*(びっくり2)*




・・・って、私やて。



暑くて、ほんと勘違いが多いです。


暑さのせいか？と、言わないで。



娘が買い物につきあってというので、



じゃ、午前中ね。



行ってきました。



今週末、うちに女帝（母）がいらっしゃいますので、



シーツと歯ブラシを買ってこよう。



女帝と同居の妹夫婦が、義弟の実家に２泊３日で帰ります。



で、女帝「あたし、こんなうちにひとりで留守番なんてやってらんないわよ。」と妹ともめていまして、



私「それなら、どうぞ、うちにとまりにおいで。」



と、言いましたら、


もう、



女帝「土曜日は、何時に迎えにくるのかしら。」


女帝「*(ビール)*の車で、あっちこっち買い物に行こうね。」



・・・・すぐに、ウチによんだことを後悔しました・・・・*(汗)*



これが、先週。



車を修理にだして、なおって戻ってくればいいんですけど、


土曜日までに戻ってこなかったら、



なんて言われるんだろう。



実家もよりの駅までむかえに行くのでは、許されないだろうか・・・・



きをもんでいます。



早く、告らなきゃ。



で、シーツを買いに行ったのに、



娘の買い物をしていたら、



忘れてしもうた*(汗)*



娘は他のようじで、そこからまた、出かけたので、



私は、シーツを買い、



バスに乗って、帰って来ました。


アスファルトの道路を



『くっそーーーーーーー！！暑いぜ！！』




と、心の中でつぶやきながら、歩くチヤ。



『心頭滅却すれば、火もまた、涼し！！』



とも、唱えながら・・・・・。



家について、歯ブラシ買ってくるのを忘れたことにきがつきました。



ああ・・・・



冬のあいだに買い置きしておけば、よかったばぃ。（そこまでさかのぼるか、俺～～！！）