Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

プレーオフで、モリカワがトーマスを制し逆転優勝

2020-07-14 01:20:36 | 日記
米ツアー再開第5戦
4日目(決勝ラウンド)前週に引き続き無観客で行われる

  
17番でモリカワがバーディを決めた、最終ホールでもバーディを奪えば、優勝と言う大事な
ホールをパーで回ると、トーマスが最終ホールで,痛恨のボギーを叩き、モリカワに並ばれ
プレーオフとなった。
プレーオフは18番からの1ホール目は、共にバーディを奪うと、2ホール目の18番でも共に
パーで回り、3ホール目の10番ホールで決まるのか、トーマスは、左に曲げ樹木の後ろに入れて
グリーを捉えられず3オン、モリカワはへアウェーから2オン、グリーン勝負は、トーマスが
パーパットを外しボギー、コリン・モリカワは、バーディパットは外すがパーを決めて逆転優勝。


(新規トーナメントは、今回限りの大会でもある)
ザ・ワークデイチャリティオープン



開催日:7月9日(木)から7月12日(日)


賞金総額:930万ドル 優勝賞金:1,116,000ドル


オハイオ州
ミュアフィールドビレッジGC(7.456ヤード・パー72)

     


ザ・ワークデイ・チャリティオープン
4目のペアリング
アウト 
08:44 ジェイソン・ディ、ブライアン・ゲイ、ブレンダン・スティール、
08:55 ラッセル・ヘンリー、チャーリー・ホフマン、ザック・ジョンソン、
09:06 スチュワート・シンク、サム・ライデル、サンダー・シャフェレ、
09:17 セップ・ストレイカ、トロイ・メリット、マット・ジョーンズ、
09:28 松山英樹 , M.Jダフュー, チェース・サイファート、
09:39 リッキー・ファウラー、ロリーサバティーニ、ゲーリー・ウッドランド、
09:50 イアン・ポールター、ケヴィン・ストリールマン、サム・バーンズ、
10:01 ジャスティン・トーマス 、コリン・モリカワ、ビクトル・ホブラン

イン
09:06 アダム・ハドウィン、オースティン・クック、潘 政琮
09:17 フィル・ミケルソン、カルロス・オルティス、J.Jスパン、
09:28 李 京勲、マット・ウォレス、キャメロン・チャンプ
09:39 ジョン・ラーム 、ルイ・ウエストヘーゼン、
09:50 ピーター・マルナティ、アンドリュー・パットナム、



4日目(決勝ラウンド)
ザ・ワークデイ・チャリティオープン


1位:コリン・モリカワ
   
13アンダー単独3位アウトからのスタート、2番でバーディを奪うと4番ショート、5番ロングでは
イーグルを奪うが、6番から終盤9番までの4ホールをパーで凌ぐと、前半ノーボギー4つ伸ばし
“32”で回り、折り返したバックナイン、11番ロングで伸ばせずパー、12番ショートでバーディを
奪っても、13番ミドルでボギーを叩くと、14番でバウンスバック、バーディを奪うと、17番で
バーディを奪い、トーマスに1打差まで追い上げ最終ホールをパーで回ると、トーマスがボギーを
叩き、共に19アンダーで並び、プレーオフ勝負に持ち込んだ。1ホール目の18番は共にバーディ、
2ホール目の18番も共にパープレ、3ホール目の10番で、トーマスのトラブル3オンで2パットのボギー、
モリカワは、2オン2パットのパーで、勝負は3ホール目にモリカワの逆転で決着。ツアー2勝目
賞金:1,116,000ドル獲得。

2位タイ:ジャスティン・トーマス
   
16アンダー単独首位は、コリンモリカワを3打離して、アウトからのスタート, 序盤の2番、
3番でボギーを叩くと4番から7番までの4ホール、内ロング2つで伸ばせずパーで回ると、終盤の、
8番9番で連続バーデイを奪うが、前半はイーブン“36”で回り、前半モリカワに、1打逆転され
折り返したバックナイン、11番12番で連続バーデイを奪うと、14番ミドルでバーディ、15番
ロングではイーグルを奪うが、終盤16番でボギーを叩くと、17番でモリカワに、バーディを決められ、
1打差で迎えた最終ホールで痛恨のボギーを叩き、後半3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで3つ伸ばし
“69”は、通算19アンダー首位タイ、モリカワに並ばれてプレーオフ勝負。
プレーオフの最初のホール、18番の1ホール目は共にバーディ、同18番の2ホール目も共にパーで回ると、
迎えた10番ホールの、3ホール目で、ティーショットを右ラフに入れ授木の後ろからグリーンが狙えず、
レイアップして、3オン2パットのボギー、モリカワに2オン、2パットのパーで無念にも逆転負け。

3位:ビクトル・ホプラン、
   
14アンダー、単独2位、アウトからのスタート、序盤3番から5番ロングまで3連続バーディ
順調な発進、6番ミドルでボギーを叩くと、終盤3ホールでは伸ばせずパーで凌ぎ、前半2つ
伸ばし“34”で回り、折り返したバックナイン、10番ミドルでボギーを叩くが11番ロングで
バーデイを奪場っても、14番ミドルでボギーを叩き、終盤の4ホールで伸ばせずパーで凌ぐと、
後半1つ落とし“37”で回り、ラウンドで1つ伸ばし“71”は、通算15アンダー単独3位で
フニッシュ。

22位タイ:松山英樹
  
9アンダー、8位タイアウトからのスタート、序盤3ホールをパーで凌ぐと、4番でボギーを叩き、
5番ロングでバーディ、6番ミドルでボギー、7番ロングでバーディを奪う一進一退、前判2バーディ、
2ボギー、イーブン“36”で回り、折り返したバックナインに期待したが、後半は3バーディ、2ボギー、
1ダブルボギー、1つ落とし“37”で回り、ラウンドを5バーディ、4ボギー、1ダブルボギー、1つ落とし
“73”は、通算8アンダー、22位タイ迄後退してフニッシュ。
この調子、次週開催の「メモリアルトーナメント」でリベンジできるか? これでは思いやられるね。



 4日目:(決勝ラウンド)
 ザ・ワークデイ・チャリティオープン


 1位T 19アンダー 65 66 72 66 269  コリンモリカワ 29、
 2位T 19アンダー 68 66 66 69 269  ジャスティン・トーマス 5、
 3位T 15アンダー 69 67 66 71 275  ビクトル・ホプラン42、
 4位T 14アンダー 68 69 70 67 274  チェース・サイファート322、
 5位T 12アンダー 68 69 69 70 276  イアン・ポールター 60、
 5位T 12アンダー 73 68 66 69 276  ゲーリー・ウッドランド 19、
 7位T 11アンダー 70 64 71 72 277  ケヴィン・ストリールマン 50、
 7位T 11アンダー 70 72 66 69 277  サム・ライデル、
 7位T 11アンダー 69 71 70 67 277  ジェイソン・ディ63,
 7位T 11アンダー 70 70 70 67 277  ラッセル・ヘンリー 199、
 7位T 11アンダー 71 68 68 67 277  チャーリー・ホフマン 158,
 7位T 11アンダー 72 69 70 66 277  ビリーホーシェル 38、
 7位T 11アンダー 70 72 70 65 277  パトリック・カントレー 8、

14位T 10アンダー 69 72 67 70 278  マット・ジョーンズ 92、
14位T 10アンダー 69 70 69 70 278  セップ・ストレイカ151、
14位T 10アンダー 69 73 66 70 278  サンダー・シャウフェレ11、
17位T  9アンダー 69 66 70 74 279  サム・バーンズ181、
17位T  9アンダー 69 68 69 73 279  ローリー・サバニィーニ89、
17位T  9アンダー 72 69 68 70 279  スチュワート・シンク 283、
17位T  9アンダー 71 68 71 69 279  ティラー・グーチ 152、
17位T  9アンダー 70 72 70 67 279  チェズ・リービー 39、

22位T  8アンダー 67 68 72 73 280  松山英樹 23、
22位T  8アンダー 72 69 66 73 280  リッキー・ファウラー31、
27位T  7アンダー 72 70 75 64 281  ジョン・ラーム 2、
27位T  7アンダー 74 69 71 68 281  マシュー・フィッツパトリック 26、
35位T  5アンダー 68 73 70 72 283  グレアム・マクドウェル 49、
39位T  4アンダー 68 70 76 70 284  パトリック・リード 9、
39位T  4アンダー 69 69 74 72 284  マット・クーチャー18、
39位T  4アンダー 72 70 75 67 284  マット・ウォレス 46、
63位T  2オーバー 72 70 71 77 290  イム・ソンジュ 22、
65位T  4オーバー 68 70 79 75 292  ルイ・ウエストヘーゼン 21、

J・トーマス2位に2打差で独走態勢、逃げ切れるか?

2020-07-12 20:09:14 | 日記
米ツアー再開第5戦
3日目(決勝ラウンド)前週に引き続き無観客で行われる

   
ジャスティン・トーマスは、松山にとって生涯のライバル。何時も、松山の前に立ちはだかる、
因縁のプレーヤーが松山に大差7打差つけて最終日を迎えた
松山英樹が最終日、何処まで追い上げられるか、。最終日に注視しよう。



(新規トーナメントは、今回限りの大会でもある)
   
ザ・ワークデイチャリティオープン



開催日:7月9日(木)から7月12日(日)


賞金総額:930万ドル 優勝賞金:


オハイオ州
ミュアフィールドビレッジGC(7.456ヤード・パー72)

     


ザ・ワークデイ・チャリティオープン
3日目のペアリング

アウト 
00:54 ブレンダン・スティール、スティーブン・ストリッカー、セップ・ストレイカ、
01:05 アダム・ハドウィン、ヘンリク・ノールランだー、ティラー・グーチ、
01:16 ルイ・ウエストヘーゼン、ニックティラー、マッケンジー・ヒューズ、
01:27 マット・クーチャー、パトリック・リード 、リチ・ワレンスキー、
01:38 イアン・ポールター、ロリーサバティーニ、チェース・サイファート、
01:49 松山英樹 ,サム・バーンズ、ビクトル・ホブラン 、
02:00 コリン・モリカワ、ジャスティン・トーマス 、ケヴィン・ストリールマン、
イン
01:16 ジョン・ラーム 、ブロンソン・バーグーン、サンダー・シャフェレ、
01:27 チェズ・リービー、キム・シウ、サム・ライデル、
01:38 ジェリー・ケリーュー,J.J.、スパウン、
01:49 チェッソン・ハドレー、M.Jダフ


3日目(決勝ラウンド)
ザ・ワークデイ・チャリティオープン


1位タイ:ジャスティン・トーマス
   
10アンダー2位タイ、アウトからのスタート、序盤4番までの4ホールをパーで凌ぐと、5番ロング、
6番ミドル、7番ロングで3連続バーディを奪うと、前半で3つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン、
11番ロングでバーディを奪うと、中盤14番ミドル、15番ロングで2連続バーディを奪うと、終盤の
3ホールはパーで凌ぐと、後半も順調に3つ伸ばし“33”で回ると、ラウンドで6つ伸ばしノーボギー“66”は、
通算16アンダーまで伸ばして単独首位をキープ、2位ホプランに2打差付けて最終日決戦。、
松山とは7打差で逃げ切り体制。

2位:ビクトル・ホプラン、
   
8アンダー単独6位から、松山との同組でアウトスタート、1番2番で連続バーディ発進、
松山とは対照的、5番7番のロングで順調にバーディを奪うと、前半ノーボギー4つ伸ばし“32”で回り、
折り返したバックナイン、10番でボギーを叩くが、11番ロングでバーディを奪うと、14番ミドル
15番ロングでも連続バーディを奪うが、終盤16番ショートでボギーを叩いても、17番でも、
バーディを奪うと後半2つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで6つ伸ばし“66”て回り、通算14アンダー、
単独2位、首位とは2打差で最終日を迎える。
首位ジャスタィン・トーマスとは、まだ2打差、・逆転可能な位置でフニッシュ。

3位:コリン・モリカワ
   
13アンダー単独首位からのスタート、序盤4ホールをパーで凌ぐと。5番ロング、6番ミドルで
連続バーディを奪っても、7番ロングで伸ばせずパーで回わると、9番では痛恨のボギーを叩き、
前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返したバッククナイン、10番でボギーを叩くと、11番ロングで
伸ばせずパーで回り、12番ショートではボギーを叩くが、中盤15番ロングでバーディを奪っても、
終盤の17番でボギーを叩くと、18番でバーディを奪っても、後半で1つ落として“37”で回ると、
ラウンドで伸ばせず、イーブン“72”で回り、通算13アンダーは、スタート時の3打差を逆に、
トーマスに3打離されて、単独3位へ後退してホールアウト。

8位タイ:松山英樹
   
9アンダー、4位タイアウトからのスタート、2日目のラウンドを見て期待したが、注目の中日に失速、
序盤の3ホールをパーで凌ぐと、3番ショートでボギーを叩くと、伸ばすべき5番、7番のロングで
伸ばせず、ボギーを叩き、前半ノーバーディ、2ボギー2つ落とし“38”で回ると、折り返した
バックナイン、11番ロングでバーディを奪っても、12番からの3ホールをパーで凌ぐと、15番ロングで
バーデイを奪っても、終盤3ホールで伸ばせずパーで回り、後半はノーボギー2つ伸ばし“34”で回り、
ラウンドをイーブンに戻し“72”は、通算9アンダー、8位タイ迄
後退、首位ジャスティン・トマスに、7打差届かず、ホールアウト。頑張って英樹君、イライラさせないで?


 3日目:(決勝予選ラウンド)
 ザ・ワークデイ・チャリティオープン


 1位T 16アンダー 68 66 66 00 000  ジャスティン・トーマス 5、
 2位T 14アンダー 69 67 66 00 000  ビクトル・ホプラン42、
 3位T 13アンダー 65 66 72 00 000  コリンモリカワ 29、
 4位T 11アンダー 70 64 71 00 000  ケヴィン・ストリールマン 50、
 4位T 11アンダー 69 66 70 00 000  サム・バーンズ181、
 6位T 10アンダー 68 69 69 00 000  イアン・ポールター 60、
 6位T 10アンダー 69 68 69 00 000  ローリー・サバニィーニ89、
 8位T  9アンダー 73 68 66 00 000  ゲーリー・ウッドランド 19、 
 8位T  9アンダー 67 68 72 00 000  松山英樹 23、
 8位T  9アンダー 72 69 66 00 000  リッキー・ファウラー31、
 8位T  9アンダー 68 69 70 00 000  チェース・サイファート322、
 8位T  9アンダー 73 69 65 00 000  MJダフュー

 13位T 8アンダー 69 73 66 00 000  サンダー・シャウフェレ11、
 13位T 8アンダー 69 72 67 00 000  マット・ジョーンズ 92、
 13位T 8アンダー 69 72 67 00 000  トロイ・メリット150、
 13位T 8アンダー 69 70 69 00 000  セップ・ストレイカ151、
 13位T 8アンダー 70 72 66 00 000  サム・ライデル、
 18位T 7アンダー 72 69 68 00 000  スチュワート・シンク 283、
 
 29位T 5アンダー 72 69 70 00 000  ビリーホーシェル 38、
 29位T 5アンダー 68 73 70 00 000  グレアム・マクドウェル 49、
 33位T 4アンダー 70 72 70 00 000  パトリック・キャントレー 8、
 33位T 4アンダー 69 69 74 00 000  マット・クーチャー18、
 33位T 4アンダー 70 72 70 00 000  チェズ・リービー 39、
 41位T 3アンダー 72 70 71 00 000  イム・ソンジュ 22、
 41位T 3アンダー 74 69 71 00 000  マシュー・フィッツパトリック 26、
 48位T 2アンダー 68 70 76 00 000  パトリック・リード 9、
 62位T 1オーバー 72 70 75 00 000  ジョン・ラーム 2、
 62位T 1オーバー 68 70 79 00 000  ルイ・ウエストヘーゼン 21、
 62位T 1オーバー 72 70 75 00 000  マット・ウォレス 46、

コリン・モリカワ2位に3打差つけて決勝へ、

2020-07-12 02:48:39 | 日記
米ツアー再開第5戦
2日目(予選ラウンド)前週に引き続き無観客で行われる

途中2度の雷雲による中断で、2日目数組を残し日没順延。


(新規トーナメントは、今回限りの大会でもある)
  
ザ・ワークデイチャリティオープン



開催日:7月9日(木)から7月12日(日)


賞金総額:930万ドル 優勝賞金:


オハイオ州
ミュアフィールドビレッジGC(7.456ヤード・パー72)

      



ザ・ワークデイ・チャリティオープン
2日目のペアリング
アウト
01:37 アダム・ハドウィン、バド・コーリー、デビット・ハーン、
01:48 マット・クーチャー 18、シエーン・ローリー 25、デービス・ラブⅢ 861、
01:59 ジョン・ラーム 2、ゲーリー・ウッドランド 19、ビクトル・ホブラン 42、
02:10 ジャスティン・トーマス 5、ブルックス・ケプカ 6、ジェイソン・デイ 63、
02:21 ザンダー・ショフレ 11、ジャスティン・ローズ 13、ビリー・ホーシェル 38 ,
イン

20:23 コリン・モリカワ、ブラント・ステネガー、マーク・リッシュマン、
20:34 パトリック・リード 9、リッキー・ファウラー 31、マシュー・ウルフ 59、
20:45 パトリック・キャントレー 8、ジョーダン・スピース 58、フィル・ミケルソン 67、
01:48 松山英樹 23,ニック・テイラー 102、
02:21 バッバ・ワトソン 51、J.B.ホームズ 101、アンドリュー・ランドリー 110、



2日目(予選ラウンド)
2日目は、雷雨による中断のため、1時間15分遅れでスタート。
ザ・ワークデイ・チャリティオープン


1位:コリン・モリカワ
   
7アンダーは単独首位、インからのスタート、11番ロングでバーデイを奪うが、13番で
ボギーを叩くが、14番でバーディを奪うと、終盤の17番でもバーディを奪っても、18番で
ボギーを叩き前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返したバックナイン、圧巻は、2番から5番まで
4連続バーディを奪うと、6番でボギーを叩くが、終盤の7番ロングでバーディを奪うと、9番でも
バーディを決めて、後半は5つ伸ばし“31”で回り、ラウンドで6つ伸ばし“33”は、通算13アンダー、
2位に、3打差付けてホールアウト。
このまま、残す決勝ラウンドの2日間を逃げ切れるか? 気になるのは、トーマスと、松山だろう。

2位タイ:ジャスティン・トーマス
   
4アンダ7位タイ、アウトからのスタート、序盤2番でバーディを奪うと、3番ショートでも
バーディを奪うが、5番から8番までの4ホールで、2つあるロングで伸ばせずパーで回ると、
終盤9番ミドルでバーディを奪い、前半3つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン、
10番からの3ホールをパーで凌ぎ、13番ミドル、15番ロングでバーディを奪い、最終ホール
18番でもバーディを決めて、後半も、3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで6つ伸ばし“66”は、
通算10アンダー、首位モリカワに3打届かず、2位タイでフニッシュ。

2位タイ:ケヴィン・ストリールマン
   
2アンダー36位、インからのスタート、序盤11番ロングでバーディ発進、13番ミドルで
バーディを奪うと、15番ロング、16番ショートで連続バーディを奪うと、18番でもバーディを
奪い、前半5つ伸ばし“31”で回り、折り返したバックナインの、アウト1番でバーディを奪うと
2番からの3ホールをパーで凌ぐが、5番ロング、6番ミドル、7番ロングの3ホールで3連続バーディを
奪うが、8番ショートでボギーを叩くと、後半3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで8つ伸ばし“64”で
回ると、通算10アンダー首位とは3打差、2位タイに付けてホールアウト。

4位タイ:松山英樹
  
5アンダー3位タイ、インからのスタート、11番ロングで伸ばせずパーで回ると、12番ショートで
ワンオンで、接近により中断、2度目の中断を挟んだ後の再開グリーン上、ピンまで5mのバーディを
決めると、14番ミドル、でも3mのバーデイパットを沈めると、15番ロングで連続してバーディを奪うが、
終盤の3ホールはパーで凌ぎ、前半3つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン、アウトの、3番
ミドルでバーディを奪っても、4番から終盤までに2つあるロングでも伸ばせず、6ホールをパーで凌ぐと、
後半1つ伸ばし“35”で回り、ラウンドで4つ伸ばしノーボギー“68”で回り、通算は9アンダー、4位タイでフニッシュ。
首位のコリン・モリカワは13アンダー、4打差あるが決勝ラウンドで、松山が捉えられるか面白くなってきた。?


 2日目:(予選ラウンド)
 ザ・ワークデイ・チャリティオープン


 1位T 13アンダー 65 66 00 00 000  コリンモリカワ 29、
 2位T 10アンダー 68 66 00 00 000  ジャスティン・トーマス 5、
 2位T 10アンダー 70 64 00 00 000  ケヴィン・ストリールマン 50、
 4位T  9アンダー 67 68 00 00 000  松山英樹 23、
 4位T  9アンダー 69 66 00 00 000  サム・バーンズ181、
 6位T  8アンダー 69 67 00 00 000  ビクトル・ホプラン42、
 6位T  8アンダー 69 00 00 00 000  ローリー・サバニィーニ89、
 8位T  7アンダー 68 69 00 00 000  イアン・ポールター 60、
 8位T  7アンダー 68 69 00 00 000  チェース・サイファート322、

10位T  6アンダー 68 70 00 00 000  パトリック・リード 9、
10位T  6アンダー 69 69 00 00 000  マット・クーチャー18、
10位T  6アンダー 68 00 00 00 000  ルイ・ウエストヘーゼン 21、
10位T  6アンダー 67 71 00 00 000  ニック・テイラー 102、
10位T  6アンダー 71 67 00 00 000  リチ・ワレンスキー 253、
15位T  5アンダー 66 73 00 00 000  アダム・ハドウィン 53、
15位T  5アンダー 70 00 00 00 000  マッケンジー・ヒューズ 99、
15位T  5アンダー 69 70 00 00 000  ブレンダン・スティール113、
15位T  5アンダー 71 68 00 00 000  ティラー・グーチ 152、
15位T  5アンダー 69 70 00 00 000  スティーブ・ストリッカー736、
15位T  5アンダー 70 69 00 00 000  ヘンリク・ノールランダ、

29位T  3アンダー 73 68 00 00 000  ゲーリー・ウッドランド 19、
29位T  3アンダー 69 72 00 00 000  シェーン・ローリー25、
29位T  3アンダー 72 69 00 00 000  リッキー・ファウラー31、
29位T  3アンダー 72 69 00 00 000  ビリーホーシェル 38、
29位T  3アンダー 70 00 00 00 000  チェズ・リービー 39、
29位T  3アンダー 68 73 00 00 000  グレアム・マクドウェル 49、
45位T  2アンダー 72 70 00 00 000   ジョン・ラーム 2、
45位T  2アンダー 70 72 00 00 000  パトリック・キャントレー 8、
45位T  2アンダー 69 73 00 00 000  サンダー・シャウフェレ11、
45位T  2アンダー 72 70 00 00 000  イム・ソンジュ 22、
45位T  2アンダー  74 68 00 00 000  マシュー・フィッツパトリック 26、
45位T  2アンダー 72 70 00 00 000  マット・ウォレス 46、

68位T 1アンダー 74 69 00 00 000  ブルックス・ケプカ 6、CUT
79位T  0アンダー 72 72 00 00 000  ジョーダン・スピース58、CUT

140位T  8オーバー 79 00 00 00 000  バッバ・ワトソン 51、CUT
143位T 10オーバー 74 00 00 00 000  ジャスティン・ローズ 13、CUT

首位モリカワと2打差で松山好発進、

2020-07-10 22:10:09 | 日記
米ツアー再開第5戦
1日目(予選ラウンド)前週に引き続き無観客で行われる


(新規トーナメントは、今回限りの大会でもある)
ザ・ワークデイチャリティオープン



開催日:7月9日(木)から7月12日(日)


賞金総額:930万ドル 優勝賞金:


オハイオ州
ミュアフィールドビレッジGC(7.456ヤード・パー72)

     

ザ・ワークデイ・チャリティオープン
1日目のペアリング


アウト 
20:23 松山英樹 23,ニック・テイラー 102、デイラン・フリッテリ108、
20:56 バッバ・ワトソン 51、J.B.ホームズ 101、アンドリュー・ランドリー 110、
01:59 パトリック・リード 9、リッキー・ファウラー 31、マシュー・ウルフ 59、
02:10 パトリック・キャントレー 8、ジョーダン・スピース 58、フィル・ミケルソン 67、
イン
20:23 マット・クーチャー 18、シエーン・ローリー 25、デービス・ラブⅢ 861、
20:34 ジョン・ラーム 2、ゲーリー・ウッドランド 19、ビクトル・ホブラン 42、
20:45 ジャスティン・トーマス 5、ブルックス・ケプカ 6、ジェイソン・デイ 63、
20:56 ザンダー・ショフレ 11、ジャスティン・ローズ 13、ビリー・ホーシェル 38 ,


出場予定者
   
松山英樹にとって、ミュアフィールド・ビレッジ、ゴルフコースは、2014年のザ・メモリアル
トーナメントで、初めて松山が米ツアー優勝を挙げたフィールドで過去は、優勝とトップ10が2回、
13位に1回と、松山英樹にとっては相性の良いコースでもある。
そして次戦開催される、メモリアルトーナメントも同コースで開催されるだけに注視される大会でもある。、

PGAツアー公式サイトで優勝予想が発表された。
松山英樹は、堂々の1番手に挙げられたが。2番手にジャスティン・ローズ13、メモリアルでは優勝に加え
2位2回、トップ10が7回とコースとの相性は抜群。3番手には、昨年のメモリアル覇者:パトリック・
キャントレーに続き、ジョン・ラーム 、ジャスティン・トーマス、ブルックス・ケプカ,等、強豪揃いの中、
今大会は松山英樹にとっては、注目される1戦でもある。
その他の主な選手は
ザンダー・ショフレ 11、マット・クーチャー 18、ゲーリー・ウッドランド 19、ビクトル・ホブラン 42、
ジョーダン・スピース 58、マシュー・ウルフ 59、ジェイソン・デイ 63、フィル・ミケルソン 67、
リッキー・ファウラー 31、等がエントリー、特例でブルックス・ケプカの弟(チェイス・ケプカ)が参戦する。
タイガー・ウッズ 14,は欠場。



初日
ザ・ワークデイ・チャリティオープン


1位:コリン・モリカワ
   
アウトからのスタート、序盤1番から4番ショートまでの4ホールをパーで凌ぐと、5番ロングで
イーグル、6番ミドルではバーディを奪うと、7番ロングはパーで回るが、最終ホールの9番で
バーディを奪い、前半4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、10番でバーディを奪うが、
11番ロングをパーで回ると、12番ショートでもバーディを奪うと、15番ロング、16番ミドルで
連続バーディを奪うが、最終ホール18番でボギーを叩くが、後半も3つ伸ばし“33”で回り、
ラウンドで7つ伸ばし“65”で回り、7アンダーは単独首位、2位とは1打差でフニッシュ。

2位:アダム・ハドウィン
   
インからのスタート、出だしの10番でボギーを叩くと、11番ロング、12番ショート、
13番ミドルの3ホールをパーで凌ぐと、14番ミドルでバーデイを奪うが、イン2つ目のロング、
15番でも伸ばせずパーで回ると、18番でバーディを奪い、前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返した
バックナイン、アウトの2番、3番で連続バーディを奪うと、5番ロング、7番のロングでバーディを
奪うと、終盤9番ミドルでバーディを奪い、後半5つ伸ばし“31”で回り、ラウンドで6つ伸ばし“66”は、
6アンダー単独2位で、初日ホールアウト。

3位タイ:松山英樹
  
序盤の、2番3番では、ピンそばに絡め連続バーディ奪うと、5番ロングではバーディを奪うが、
7番のロングで伸ばせずパーで回り、8番ショートでバーディを奪うと、前半で4つ伸ばし“32”で回り、
折り返したバックナイン、11番ロングでバーディを奪うが、13番ミドルでティーショットを、右に
曲げてOB,ボギーパットも決めれず、痛恨のダブルボギーを叩くが、15番のロングでは会心のパット、
イーグルを決めると、終盤の3ホールに期待したが伸ばせずパーで回ると、後半1つ伸ばし“35”で回り、
ラウンドで5つ伸ばし“67”は、通算で5アンダーは、首位タイとし、一時はクラブハウスリーダーで
ホールアウトしたが、後続選手の好プレーで、結果は単独首位にコリン・モリカワの7アンダーに2打届かず、
3位タイに4人が並び初日フニッシュ。
英樹の問題は、鬼門と言われる中日(2日目・3日目)のプレー次第、明日、2日目のラウンドに期待したい。


 1日目:(予選ラウンド)
 ザ・ワークデイ・チャリティオープン


  1位T 7アンダー 65 00 00 00 000  コリンモリカワ 29、
  2位T 6アンダー 66 00 00 00 000  アダム・ハドウィン 53、
  3位T 5アンダー 67 00 00 00 000  松山英樹 23、
  3位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ニック・テイラー 102、
  3位T 5アンダー 67 00 00 00 000  アーロン・ワイズ 176、
  3位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ザック・ジョンソン 208、
  7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  ジャスティン・トーマス 5、
  7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  パトリック・リード 9、
  7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  ルイ・ウエストヘーゼン 21、
  7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  グレアム・マクドウェル 49、
  7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  イアン・ポールター 60、
  7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  アダム・ロング 106、
  7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  パット・ペレス 144、
  7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  ロジャー・スローン307、
  7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  チェース・サイファート322、
  7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  ティム・ウイルキンソン 394、
  7位T 4アンダー 68 00 00 00 000  ピーター・マルナティ
 
 18位T 3アンダー 69 00 00 00 000  サンダー・シャウフェレ11、
 18位T 3アンダー 69 00 00 00 000  マット・クーチャー18、
 18位T 3アンダー 69 00 00 00 000  シェーン・ローリー25、
 18位T 3アンダー 69 00 00 00 000  ビクトル・ホプラン42、
 36位T 2アンダー 70 00 00 00 000  パトリック・キャントレー 8、
 64位T 0アンダー 72 00 00 00 000  ジョン・ラーム 2、
 64位T 0アンダー 72 00 00 00 000  リッキー・ファウラー31、

111位T 2オーバー 74 00 00 00 000  ブルックス・ケプカ 6、
111位T 2オーバー 74 00 00 00 000  ジャスティン・ローズ 13、
153位T 7オーバー 79 00 00 00 000  バッバ・ワトソン 51、

B・デシャンボー,快進撃でツアー6勝目は逆転優勝。

2020-07-07 03:10:31 | 日記
米ツアー再開第4戦
4日目(決勝ラウンド)

  

ロケット・モーゲージ・クラシック



開催日:7月2日から7月5日までの4日間、無観客で実施される


ミシガン州
デトロイトゴルフクラブ (7340ydパー72)

舞台は1899年に開場された、フラットで距離のある林間コース。
     


賞金総額:750万ドル  優勝賞金:131万4千ドル


昨年の覇者:ネイト・ラシュリー
   
2020年新チャンピョン:ブライソン・デシャンボ
   


4日目:ペアリング
アウト

00:55 ドッグ・レドマン 123、 J.Jスパン 345、
01:05 アダム・ハドウィン、デド・ポッタjr、
01:15 クリス・ベイカー、クリストファー・ヴェンチュラ、
01:25 アルジュン・アトワル、トム・ルイス
01:35 トニー・フィナウ、アダム・シェンク
01:45 ティレル・ハットン 15、ケビン・キスナー 38、
01:55 ケビン・チャッペル、スコット・ハリントン、
02:05 松山英樹 23、ファビアン・ゴメス、
02:15 ウェブ・シンプソン 6、マット・ウォレス 49、
02:25 ルーク・リスト、ビクトル・ホプラン 45、
02:35 クリス・カーク269、ウェズリー・ブライアン
02:45 ジェームス・パワー 482、マーク・ハバード 146、
02:55 ブライソン・デシャンボー 10, トロイ・メリット 168、
03:05 ライアン・アーマー 194、マシューウルフ108、



4日目(決勝ラウンド)
ロケット・モーゲージ・クラシック


1位:ブライソン・デシャンボ 10
   
16アンダー2位タイからスタート、1番でバーディを奪うと、2番ミドル、3番のロングで
連続バーディを奪うと、、終盤の7番ロングでもバーデイを奪い、前半4つ伸ばしノーボギー
“32”で回り、折り返したバックナイン、10番でバーディを奪うが、11番からの3ホールを
パーで凌ぐが、3日間で落としたことのない14番ロングでボギーを叩くが、圧巻は終盤16番
からの3ホールで、3連続バーディを奪い後半も3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで7つ伸ばし
“65”で回り、通算23アンダーまで伸ばしフニッシュ。
スタート時:マシュー・ウルフ、3打離されてスタートしたデシャンボーが、終ってみれば
逆に“65”をマークし、3打差付けて2019年の「シュライナーズ・ホスピタル・フォー・チルドレン・
オープン」以来、ツアー6勝目を逆転で成し遂げた。

2位:マシュー・ウルフ
   
19アンダー首位は、2位デシャンボに3打差付けてのスタートも、序盤1番で躓きボギー発進
4番ロングでバーデイを奪っても、5番、6番では連続ボギーを叩くが、7番ロングでバーディを
奪っても、終盤9番ショートでボギーを叩いて、前半2つ落とし“38 ”で回り、折り返した
バックナイン、序盤の10番でボギーを叩くが、12番13番で連続バーディを奪っても、14番
ロングで伸ばせずパーで回ると、15番ショート、17番ロングでバーディを奪い、後半3つ伸ばし
“33”で回り、ラウンドで1つ伸ばし“71”は、通算20アンダーは、逆にデシャンボに3打差離され、
単独2位でフニッシュ。

3位:ケビン・キスナー
   
12アンダー13位タイからのスタート、序盤1番3番でバーディを奪うが、4番ロングでは伸ばせず
終盤の7番ロング、8番ミドルで連続バーディを奪い、前半4つ伸ばし“32”
で回り、折り返したバックナイン、12番ミドルと、終盤の16番ミドルでもバーディを奪うが、
後半2つのロング(14・17)番で伸ばせず、後半2つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで6つ伸ばし
ノーボギー“66”で回り、通算18アンダー単独3位でフニッシュ。

21位タイ:松山英樹 23
  
最終日、期待された松山は12アンダー、13位タイからスタート、2番ミドル、4番ロングで
バーディを奪うと、5番ショートでボギーを叩くが、6番ミドルでバウンスバック、7番ロングでも
連続してバーディを奪い、前半3つ伸ばし“33”で回り、前半、通算15アンダーへ伸ばして、
折り返した、後半の10番でもバーディを奪い、通算16アンダーまで伸ばし、後半の14,17番
2つのロングに期待させたが、どうしたのか突然崩れ、13番ミドルでボギーを叩くと、続く
14番のロングでは、昨日までの3日間バーディを奪い、落としたことのないホールで、
まさかの痛恨のダブルボギーを叩くと、終盤15番からの4ホール、まして17番ロングでも伸ばせず
パーで凌ぐと、後半2つ落とし“38”で回り、ラウンドで1つ伸ばしても“71”は、通算13アンダー
21位タイ、期待に応えられず後退してフニッシュ。
次戦の大会では、松山英樹の奮起に期待したい、頑張れ松山。


 4日目(決勝ラウンド)
 ロケット・モーゲージ・クラシック順位と成績


 1位T 23アンダー 66 67 67 65 265  ブライソン・デシャンボ 10
 2位T 20アンダー 69 64 64 71 268  マシューウルフ 108,
 3位T 18アンダー 65 69 70 66 270  ケビン・キスナ38
 4位T 16アンダー 68 67 69 68 272  ティレル・ハトン 15
 4位T 16アンダー 71 68 67 66 272  ダニー・ウィレット 36
 4位T 16アンダー 67 69 69 67 272  アダム・ハドウィン 60
 4位T 16アンダー 69 64 67 72 272  ライアン・アーマー 194
 8位T 15アンダー 68 64 71 70 273  ウエブ・シンプソン 6
 8位T 15アンダー 68 67 67 71 273  トロイ・メリット 168
 8位T 15アンダー 68 66 72 67 273  セップ・ストレイカ 175
 8位T 15アンダー 68 68 71 66 273  マーベリック・マクネリ210

12位T 14アンダー 67 71 69 67 274  リッキー・ファウラー31
12位T 14アンダー 69 67 67 71 274  ビクトル・ホプラン 45
12位T 14アンダー 66 69 68 71 274  マット・ウォリス 49
12位T 14アンダー 68 71 66 69 274  トム・ルイス 68
12位T 14アンダー 69 68 71 66 274  キャメロン・チャンプ 80
12位T 14アンダー 67 66 69 72 274  マーク・ハバード 146
12位T 14アンダー 67 70 69 68 274  ヘンリク・ノールランダー 222
12位T 14アンダー 67 66 69 72 274  ジェームス・パワー 482
12位T 14アンダー 70 69 67 68 274  ジョナサン・バード 524

21位T 13アンダー 71 68 65 71 275  松山英樹 23
53位T  9アンダー 69 70 66 74 279  トニー・フィナウ 17
53位T  9アンダー 70 69 70 70 279  イム・ソンジュ 22