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ひまわりさんより(8月3日)
もうすぐこのブログを始めてから200日になります。
見てくださった方は、トータルで1万人を超えました。ほんとうにこの拙いブログを見てくださり感謝いたします。
さて、私は若いころから果物はあまり好きでなく、それほど食べませんでした。
ところが、このごろ果物ジュースを始めるようになってから、果物がすごく好きになってきました。
最近の私の主食は、果物とナッツと言っても過言ではありません。
それで思ったのですが、私は、エデンの園の、アダムとエバの食事をしているのでした。
そう思うと、すごくうれしくなってきました。
天地創造の科学的根拠(デビット・カン講演9)
アインシュタインが相対性理論というのを発表しましたね。
彼の、その理論を応用して、科学者たちが、原子爆弾を作ったわけです。
その時、長年科学者たちによって信じられてきた、ある一つの理論が砕かれたのです。
かつては、物質と言うのは決して変わらないと信じられていたのですね。
物質と言うのは、別の形態に変わることはあっても、その物質自体は変わらないという考えでした。
しかし、原爆実験をしたあと、科学者たちはショックを受けました。
原子爆弾が爆発したとき、物質が爆発するわけですけれども。
その物質がなくなってしまったのです。目に見える物質が、見えない、エネルギーとなって消えてしまいました。
そこで、正直な科学者たちは、このように考えるようになりました。
「まてよ、これはどういう意味だろうか。これは創造が可能だということだろうか。
物質が純粋なエネルギーに変わることが可能ならば、純粋なエネルギーが、物質に変わるという事ではないか」と。
そして、もし神の言葉がエネルギーなら、何もないところから、何かを作りだすことができるという事です。
原爆のように、物質を爆発させて、エネルギーに変えることはできます。
しかし、私たちは、エネルギー、純粋なエネルギーを、物質に変えることはできません。
そんなエネルギーを持っていないからです。しかし、神様は持っておられます。
ですから、神様がお語りになると、物ができるわけですね。
このように、原子爆弾を発明した後、多くの科学者が、考えを変えることになったわけです。