SOS.TV.JAPAN

ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

キリスト再臨の前兆  デビット・カン講演 第29回

2012年04月22日 | 日記




 ひまわりさんより(4月22日)

私の家の庭には、農家から昨年購入したイワツツジ(ミツバツツジ)があります。
今年もピンクのきれいな花を咲かせてくれました。写真でご紹介いたします(上の写真です)。
この花は、千葉県では、山で自生している物は採取が禁じられている貴重なものですが、
農家で、これを栽培している所があり、分けていただいたものです。
なぜこの花を私が気に入っているかというと、
(ごくごく単純な理由ですが)私の好きな聖歌507番の歌詞と、この花の名前が重なるからです。
「いわなるイエスは我が身を みもとにひきあげ 裂け目の中に安けく かくまいたまえり 
み怒りは過ぎ行くべし 我が身の隠れ家 岩なる主おおいたまわん 愛のみ手をもて 愛のみ手をもて」
この花を見ると、岩なるイエス様、私たちをみもとに引き上げてくださる主の恵みを思います。

バビロンの三重の結合(デビット・カン講演29)

私たちは「聖書の民」と言われています。
こういった、世界に起きている出来事を、世の人達よりももっと理解しているべきであります。
2009年12月1日に何が起こりましたか。
ドイツにおいて日曜休業令が議会を通過しました。
3ヶ月後に、ヨーロッパ全体でこの日曜休業例を制定しようと働きかけました。
しかし、天の神様がそれを押しとどめられたのです。
なぜでしょう。なぜなら、神の教会が、印を受ける準備ができていなかったからです。
今現在アメリカ合衆国で起こっている出来事を、皆さん理解していただきたいと思います。
経済問題、これは大きな問題です。
やがて日本にも影響を及ぼして、アメリカと日本は一緒に落ちていくことでしょう。
また、ユーロの通貨価値が落ちてきていて、ヨーロッパ全体が破綻寸前にあるのを皆さんご存知ですか。
もう一度黙示録18章を読んでいただきたいのですが、1節から5節、そこに興味深いことが書かれています。
聖書のみ言葉を、何度も何度も注意深く読むときに、常に新しいことがわかってきます。
バビロンの三重の結合に関して、黙示録16章と、18章とは違うものなのです。
16章では、獣の口からカエルのような霊が出てきたと書かれています。それから龍、それからにせ預言者の霊。
これらは何を表していますか。心霊術、ローマカトリック、腐敗したプロテスタント諸教会を表しています。
バビロンというグループの内部の結合を描いた預言です。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。