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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

日曜休業令の切迫18

2013年02月22日 | 日記


   ひまわりさんより(2月22日 )

今週の日曜日、世界らん展に行った時、会場の一画に足裏マッサージ器が展示されていました。私はふくらはぎマッサージをするようになってから、ふくらはぎや足裏をマッサージする機械を探していたのですが、どれも帯に短し襷に長しでいまいちでした。ためしに、座って実演してもらったら、ツボに的確に当たりすごくいい調子でした。夫にもやってもらって、長時間説明やら、効能を聞きました。そして、これなら自分でも使えるし、お年寄りの方には、私がまずふくらはぎマッサージをやってあげてから、その後これで足裏やふくらはぎのマッサージをやってもらえば、大勢の方に対応できると思いました。実演で20分位やってもらったら、その後すごく足が軽くなり、その日は、あちこち歩き回ったのに、私も夫も全然疲れなくて、「不思議だね、全然ぐったりしないね」と話していたのです。それで、購入を決め、その製品が今日届きました。実際使ってみて、要所要所のつぼに当たるし、リンパマッサージもでき、モミと振動のバランスが良く、これはツワモノだと思いました。私は、終末時代の神の民は、心ばかりでなく、肉体も健康でないと、疲れや不健康がサタンに足場を与え、神様のご品性を汚すようなことをしてしまう恐れがあることを感じ、体調をベストコンディションに保てるような生活を心がけています。この機械は、そういう私の求めていたことにピッタリの製品でした。(写真は世界らん展より)

   日曜休業運動の働きかけ 18

1981年11月25日、ジョセフ・ラッツィンガ―枢機卿という人がカトリック教会の、神学首長になりました。この人はドイツの出身です。1998年5月31日に、法王ヨハネ・パウロ2世により、「ディエス・ドミニ」という「使徒書簡」が発行されました。この手紙は、実施にはラッッツィンガー枢機卿によって書かれたものです。そして、このラッツィンガー枢機卿という人は、皆さんご存知だと思いますが、現在のローマ法王ベネディクト16世なのです。この使徒書簡にどのようなことが書かれているでしょうか。ところで、ローマ・カトリック教会の人たちは、法王の書簡を、神からの霊感を受けた書物として受け入れています。そしてこの書簡の中で、全世界の修道士、修道女、司教、神父たちに呼びかけて、自分たちの国の国家元首に対して、日曜休業運動を推進することを主張するよう呼びかけています。2005年4月19日、ラッッツィンガー枢機卿が法王ベネディクト16世となりました。そして彼は、日曜日を全世界の休日として確立させると発表しました。そして彼は、今になってそれを、家族の休日と言っています。来年(20012年)の5月30日から6月4日までを、家族の休日のための会議を開く計画をしています。このことは、皆さんにどのようなことを語っていますか。いま世界で何が起こっているのでしょうか。私たちは預言の民ですよね。こういった出来事を、私たちは理解しなければいけないのです。

    市原の民話紙芝居 市兵衛の願い 第8回


ある時は、主人次郎兵衛の娘お蝶を奉行所へ連れて行き、お蝶にも、「どうぞ父をお許しください」と言わせたのでした。幼いこどもの涙の訴えに、奉行所の役人たちも心を動かされましたが、結果は同じでした。またある時は、白洲と呼ばれる奉行所の地面に座り込んで動かない作戦を取り、役人たちを困らせることもありました。
やがて、奉行所への訴えが、4年、5年と続くうちに、役人たちとも顔見知りになり、時には役人たちから、お茶や弁当を出されることもありました。奉行の近江守も、市兵衛に良い印象を持っていたので、できることなら何とかしてやりたいという気持ちになってきたのです。





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