2013年もウナギの養殖とされる稚魚のシラスは、激減して、高値で取引をされていますね、
蒸蒸、ジトジトそして、真夏のような、天候・・・・グッタリとバテバテモードでいる方も・・・・
夏にもなれば、せめて年1度は食べたくなるウナギちゃん・・・・
2013年の土用の丑の日は、夏は7月22日と8月3日
年々減少で、危機的問題かもしれませんね、
昔から夏の定番、うなぎの蒲焼・・・ウナギを食べるとスタミナがついたような気もしますね・・・
でも、現代ではウナギを食べなくても十分な栄養を摂っているのが現状・・・
でも・・・・
日本食の文化とも言えるウナギちゃん・・・・
せめて年1度は食べたくなりますよね、(嫌いな方は別ですが)・・・
鰻の生態もまだ、はっきりした事は解っていないと言う事で、謎に包まれている
ベールを脱がなければと思います・・・・
一番不思議に思うのは、鮭(サケ)や、、アユ、は海で成長し川で産卵しますよね、コイ、フナ、などの魚も産卵という目的があるから川の上流を目指して安全な浅場で産卵しますよね、
でもその逆の、
ウナギやカジカなどは、海で産卵するといわれていますよね、魚の種類によって、いろいろ多数の産卵と成長方法があるようです・・・
自然界で生きているシャケや鰻などの海と川を行き来している生き物達は、人間の社会的発展の影響で、川の水質の汚れ、や、川の護岸工事などで影響を受けやすいといえるかもしれませんね!
「しかし、何で、わざわざ、産卵もしないのに川へ上ってくるのかなぁ?・・・と疑問です」・・・・もしかして、アユを追いかけて上ってくるのか?・・・海より川の生き物の方が捕獲しやすいのか?・・・
鰻の解明研究も、1020年までには完全養殖が出来るように急ピッチで、研究されてるとか・・・
ウナギの養殖もシラスという稚魚を捕まえて育てた物・・・・卵からでは無いと言うところと、どこで卵が?って言う所がキーポイントかもしれませんね・・・・
普段私たちが出来る事といえば、川にゴミを捨てない、流さない、という意識の向上かもしれません・・・
まだまだ、平気で何でも川にゴミや、産業排水が流れていることがあるようにも感じられます・・・・
だから、みんなで、うなぎちゃんを守る為にも、川を大切にしなければ行けない事と、意識を高めてほしいと思います・・・
鰻を守る為にウナギを食べない方法もあるかもしれませんが、やっぱり、日本人・・・うなぎの蒲焼は食べたくなりますね!
(↑この画像はお借りしているもなので、転載コピー禁止です)
思い切って、こんなことをしました・・・・・・・
それは、うな重デカ盛・・・丸ごと2匹乗せ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんでもって、今日は、うな重・・・・・・・
やっぱり、スーパーでも値段が跳ね上がっていますね!・・・・
器から頭と尻尾が、はみ出していて豪快にみえるでしょ!・・・・・・
本当は一人でこのままガッツリ食べたかったんですが・・・・・・・・・・・
ここから分けて、うな丼に変わっちゃいました・・・・・・・
でも、今は我慢です・・・・ウナギの量は少なくなりましたが、自然の恵みに感謝して食べる事が大切ですね!
「んん~・・・やっぱりウナギはうなぎだぁ~」・・・よく、鱧(はも)や、アナゴ、サンマの蒲焼がありますが、
うなぎはウナギ独特の何とも言えない食感と、ひとくち口の中へ放り込めば、ウナギ独特の風味が喉から鼻へと香りますね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、ウナギの吸い物として、じゅんさいのお吸い物を!・・・
じゅんさいとは、
スイレン科の多年生水草の幼葉や若芽の部分
日本では本州と北海道の沼地に自生しています。
京都では深泥池、北海道では大沼公園の沼地などもあります・・・・
収穫時期は5~8月頃・・・湖沼に舟を浮かべて、採り子さんがじゅんさいを採る風景は初夏の風物詩でもありますよね!
透明のヌルッっとした膜の中に若葉があり、プリッっとした食感です・・・・
キノコ類の、なめこのような雰囲気もありますが、私はいつもカエルの卵を連想してしまいます・・・・
お吸い物なんかにはピッタリですね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話は変わって今日のゴミ広い・・・・
今日は昨日久しぶりの雨が降ったので、川掃除に朝から行きました・・・・
もちろん、ゴミも流れていましたが、水の少ない時に生えていた藻が大量に石橋にひっかかっていて
蒸し暑さの中で、水分の含んだ重い藻を引き上げるのが結構大変でした・・・・
藻を引き上げていると、なにやら、ぴチョぴチョと・・・・・
良く見ると、体長5センチぶらいの、ナマズの赤ちゃんでした・・・・・
2~3週間前に大きなナマズを見かけましたから・・・・きっとその子たちでしょう・・・
「心配しんでも、小さすぎてナマズの蒲焼にも出来ませんから!」・・・・
ナマズの蒲焼も1度食べた事ありますが、すごい弾力でウナギのようなふんわり感はありませんでした
何せ自分で焼いたから硬くなったかもしれませんが・・・・・でも味はウナギに近いかも・・・・
今年もまだ、ウナギが登ってきているのはまだ、見かけません・・・・もう3年はなるかなぁ~・・・
以前はたまに、ウナギが泳いでる姿を見たもんですが・・・・・やっぱり、激減しているのかなぁ~・・・・
みなさんもウナギを食べる時には自然の恵みに感謝しましょうね!・・・・・
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蒸蒸、ジトジトそして、真夏のような、天候・・・・グッタリとバテバテモードでいる方も・・・・
夏にもなれば、せめて年1度は食べたくなるウナギちゃん・・・・
2013年の土用の丑の日は、夏は7月22日と8月3日
年々減少で、危機的問題かもしれませんね、
昔から夏の定番、うなぎの蒲焼・・・ウナギを食べるとスタミナがついたような気もしますね・・・
でも、現代ではウナギを食べなくても十分な栄養を摂っているのが現状・・・
でも・・・・
日本食の文化とも言えるウナギちゃん・・・・
せめて年1度は食べたくなりますよね、(嫌いな方は別ですが)・・・
鰻の生態もまだ、はっきりした事は解っていないと言う事で、謎に包まれている
ベールを脱がなければと思います・・・・
一番不思議に思うのは、鮭(サケ)や、、アユ、は海で成長し川で産卵しますよね、コイ、フナ、などの魚も産卵という目的があるから川の上流を目指して安全な浅場で産卵しますよね、
でもその逆の、
ウナギやカジカなどは、海で産卵するといわれていますよね、魚の種類によって、いろいろ多数の産卵と成長方法があるようです・・・
自然界で生きているシャケや鰻などの海と川を行き来している生き物達は、人間の社会的発展の影響で、川の水質の汚れ、や、川の護岸工事などで影響を受けやすいといえるかもしれませんね!
「しかし、何で、わざわざ、産卵もしないのに川へ上ってくるのかなぁ?・・・と疑問です」・・・・もしかして、アユを追いかけて上ってくるのか?・・・海より川の生き物の方が捕獲しやすいのか?・・・
鰻の解明研究も、1020年までには完全養殖が出来るように急ピッチで、研究されてるとか・・・
ウナギの養殖もシラスという稚魚を捕まえて育てた物・・・・卵からでは無いと言うところと、どこで卵が?って言う所がキーポイントかもしれませんね・・・・
普段私たちが出来る事といえば、川にゴミを捨てない、流さない、という意識の向上かもしれません・・・
まだまだ、平気で何でも川にゴミや、産業排水が流れていることがあるようにも感じられます・・・・
だから、みんなで、うなぎちゃんを守る為にも、川を大切にしなければ行けない事と、意識を高めてほしいと思います・・・
鰻を守る為にウナギを食べない方法もあるかもしれませんが、やっぱり、日本人・・・うなぎの蒲焼は食べたくなりますね!
(↑この画像はお借りしているもなので、転載コピー禁止です)
思い切って、こんなことをしました・・・・・・・
それは、うな重デカ盛・・・丸ごと2匹乗せ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんでもって、今日は、うな重・・・・・・・
やっぱり、スーパーでも値段が跳ね上がっていますね!・・・・
器から頭と尻尾が、はみ出していて豪快にみえるでしょ!・・・・・・
本当は一人でこのままガッツリ食べたかったんですが・・・・・・・・・・・
ここから分けて、うな丼に変わっちゃいました・・・・・・・
でも、今は我慢です・・・・ウナギの量は少なくなりましたが、自然の恵みに感謝して食べる事が大切ですね!
「んん~・・・やっぱりウナギはうなぎだぁ~」・・・よく、鱧(はも)や、アナゴ、サンマの蒲焼がありますが、
うなぎはウナギ独特の何とも言えない食感と、ひとくち口の中へ放り込めば、ウナギ独特の風味が喉から鼻へと香りますね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、ウナギの吸い物として、じゅんさいのお吸い物を!・・・
じゅんさいとは、
スイレン科の多年生水草の幼葉や若芽の部分
日本では本州と北海道の沼地に自生しています。
京都では深泥池、北海道では大沼公園の沼地などもあります・・・・
収穫時期は5~8月頃・・・湖沼に舟を浮かべて、採り子さんがじゅんさいを採る風景は初夏の風物詩でもありますよね!
透明のヌルッっとした膜の中に若葉があり、プリッっとした食感です・・・・
キノコ類の、なめこのような雰囲気もありますが、私はいつもカエルの卵を連想してしまいます・・・・
お吸い物なんかにはピッタリですね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話は変わって今日のゴミ広い・・・・
今日は昨日久しぶりの雨が降ったので、川掃除に朝から行きました・・・・
もちろん、ゴミも流れていましたが、水の少ない時に生えていた藻が大量に石橋にひっかかっていて
蒸し暑さの中で、水分の含んだ重い藻を引き上げるのが結構大変でした・・・・
藻を引き上げていると、なにやら、ぴチョぴチョと・・・・・
良く見ると、体長5センチぶらいの、ナマズの赤ちゃんでした・・・・・
2~3週間前に大きなナマズを見かけましたから・・・・きっとその子たちでしょう・・・
「心配しんでも、小さすぎてナマズの蒲焼にも出来ませんから!」・・・・
ナマズの蒲焼も1度食べた事ありますが、すごい弾力でウナギのようなふんわり感はありませんでした
何せ自分で焼いたから硬くなったかもしれませんが・・・・・でも味はウナギに近いかも・・・・
今年もまだ、ウナギが登ってきているのはまだ、見かけません・・・・もう3年はなるかなぁ~・・・
以前はたまに、ウナギが泳いでる姿を見たもんですが・・・・・やっぱり、激減しているのかなぁ~・・・・
みなさんもウナギを食べる時には自然の恵みに感謝しましょうね!・・・・・
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ジュンサイのたくさん生えている
じゅんさい池というところがあります。
ジュンサイのスープ、
上海のそばの杭州や蘇州で食べられますね。
そうです! そうです!! 食べられてこそのうなぎだと思いますよ!!
ぼくも以前までは苦手でした。でも、浜松でおいしいのを食べてからは年一回くらいは口にするようにもなりましたよw やはり、本物の持つ力はすごいです!!
へぇ~・・故郷には、じゅんさい池ってあるのですね、まさに、ふるさとの味でしょうか、
上海でも、じゅんさい食べられてるんですね、てっきり、日本だけの食材だと思っていました・・・
美味しい、うなぎをこれからも次世代へと食べていけるように、私たち庶民が出来る事は日本全国の川を、川の環境を守り、綺麗にする事がせめてもの責任だと思います。
うなぎの完全養殖も日本の技術力、研究で頑張りたいですね!その為にも、食べる側もウナギに感謝し、みんなで守っていきたいですね!
「白身魚の蒲焼・うなぎそっくりさん」
という商品がありました…
398円くらいでした…
商品自体にも驚きでしたが、
何の魚かがわからないのが怖かったです…>_<
写真見てたらウナギ食べたくなりました。
さすがいげのやまさん、ナマズも食べたことあるんですね。
ウナギ、たま~にとんでもないところでみかけます。近所の小さい川の中とか。驚きますよね。
田ウナギもたま~に近所のドブにいます。
ところで田ウナギは食べられないんでしょうか?
ではではまた~。
といっても日本ではなくアメリカで。(^-^;
内陸部は魚が獲れないので、ダムで
ナマズを養殖してそれを食べるんですよ♪
あっさりしておいしかった…
でも、切り身しか見た事ないです。
丸々見たら、食べられなかったかも!?(笑)
えっ?・・・ママズをアメリカで食べてましたって?・・・
さらさらぴこさんって、アメリカ人?それとも・・・・・・?・・・
ホームステイされていたのかな?・・・・・
英語に関しては得意だと前から不思議に感じていました・・・・今度から英語で分からない事があれば教えてもらお~!・・・・・・・っとその前に自分の書いた記事の日本語の誤字をなおさなくっちゃ~ね・・・・(笑)・・・・