今春の叙勲で瑞宝中綬章を受けた金森義弘さんの祝賀会は平成24年9月13日(木)、山形グランドホテルで開かれ県職員OBなど約160人が功績をお祝いしました。
発起人を代表して本木さんが功績を披露し、「自分が‘決める’と言う態度で、後任へ先送りしないと課題を解決してくれました」と賛辞を贈ります。2,3年で異動するからと、椅子を温めていた人には耳の痛い話です。
金森ご夫妻が謝辞を述べます。二十歳代人事課で丁々発止とやり合ったことが想い出されます。若かったね~
ツチヤさん、ツチダさんの国体グループの席です。「ご苦労様、どうぞ!」とセッちゃんが酌をします。先輩には何時まで経っても頭が上がりません。
金森ご夫妻歓談中のところにお邪魔します。奥様敏子さんが昭和45年頃、私と民生部で仕事をしたことを想い出してくれます。良き時代でした。
「ど、どうしたんだ!」「似合うでしょう」 近頃、花小路界隈に出没するという生臭坊主らしいです。「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・お大事に~」
懐かしい顔顔・・・こんな機会は滅多にないことです。懇談の時間を長くしてくれる配慮も嬉しいね~