東鳩会第１６４回月例会は令和元年７月１９日（金）、梅雨寒が和らぐなか例会場‘みちのく亭’で開かれました。夏の高校野球県予選で母校が暫くぶりに３回戦へ進出しましたが、「重なったらこちらへ足が向くね！」だそうです。
山形市制１３０周年において、当会から金村勲、志賀秀一の両君が功労者表彰を受けた旨の報告がなされます。
「酒の量落ちたな～」「それはヒラメでなくてカレイ（加齢）のせいっだな～」「魚のヒラメとカレイは区別が付きにくいけど、人のカレイはすぐ判るね～」
「俺が言うのもなんだけど、酒は良薬よ～」「酒を身体が受け入れるうちは健康なの！そうでしょう」
「皆さんの近況聞きたいな～」「近況なんて言われても、昨日と今日の繰り返しだな。近況って何年前までなの？」
今夜の締めは‘冷やし肉そば’です。蒸し暑い今日の天気にはぴったりの腹ごしらえです。加齢なる皆様の健康に気遣っててんこ盛りの冷しゃぶ、刺身、もろきゅう、枝豆、香の物と夏向きの料理を肴に楽しみます。この頃の気象は異常です。無理のない生活に心がけましょう。９月８日（日）蔵王国際ホテルで開催される東照会主催の「傘寿を祝う会」へ多くのご参加をお願いします。
［出席者］中山副会長、伊藤（光）事務局次長、土田、田中、朝倉（正）、川崎、志賀、柿崎、長岡の皆さんと私