令和1年12月3日(火)曇り、俄雨。
いつもの顔ぶれが‘飯豊’でくっちゃべりました。
菊腸がおいしい季節になります。タラの白子は菊子とも謂っていますが、本場の庄内はダダミと呼ばれています。
タラのようですが「これな~に?」と尋ねたら、「アブラボウズで~す」の返事です。食べてみたら名前の通り口の中が油で一杯になります。珍味ではあるが口飽きするようです。ギンダラ科で400メートルの深海に棲息してるんだそうです。忘年会?既に年は忘れているようです。
令和1年12月3日(火)曇り、俄雨。
いつもの顔ぶれが‘飯豊’でくっちゃべりました。
菊腸がおいしい季節になります。タラの白子は菊子とも謂っていますが、本場の庄内はダダミと呼ばれています。
タラのようですが「これな~に?」と尋ねたら、「アブラボウズで~す」の返事です。食べてみたら名前の通り口の中が油で一杯になります。珍味ではあるが口飽きするようです。ギンダラ科で400メートルの深海に棲息してるんだそうです。忘年会?既に年は忘れているようです。