令和2年7月16日(木)雨のち曇り。
コロナ禍のこんな時こそ豊かな女性の感性に触れてみようと、「山形女流写真展」へ足を運びます。
警備員の方が挨拶をします。「うわ~、すごい人気なんだ!」と思いきや隣の大沼デパート閉店セールの案内なんだそうです。
和紙にプリントをしたのだそうです。淡い桜色にホッコリします。桜は日本人の心です。断っておきます「私は桜ではありません」
感性よりも妖艶さが勝っていたのか?どれもピントが合っていません。
令和2年7月16日(木)雨のち曇り。
コロナ禍のこんな時こそ豊かな女性の感性に触れてみようと、「山形女流写真展」へ足を運びます。
警備員の方が挨拶をします。「うわ~、すごい人気なんだ!」と思いきや隣の大沼デパート閉店セールの案内なんだそうです。
和紙にプリントをしたのだそうです。淡い桜色にホッコリします。桜は日本人の心です。断っておきます「私は桜ではありません」
感性よりも妖艶さが勝っていたのか?どれもピントが合っていません。