9月23日(土曜日)18時30分から!
ハードスタイル・ケトルベル・ワークショップを開催します
9月23日(土曜日)
18時30分から20時40分まで
130分間:ハードスタイル・ケトルベル・ワークショップを行ないます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
たくさんのお問い合わせ・ご応募、ありがとうございます!
=================
▼▲ハードスタイル・ケトルベル・ファンダメンタル
基本立位・デッドリフト・スィング・スクワット完全習得▼▲
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★★トレーナーというご職業である、あなたへ★★
腰痛(ようつう)の世界的権威・専門家である
Stuart McGill(ステュアート・マクギル)博士や
ウラジミール・ヤンダ博士(チェコ出身の腰痛(ようつう)の世界的権威・専門家)
このお二人は、共通して断言しています。
▼
決定的な間違いを起こしているトレーナーや選手が多過ぎる!
○○○の筋肉の発達は、すべてのスポーツ選手だけでなく
一般の方々も最小限であるべきだ!
================
○○○の過剰発達は.....
第2の≪ケツ≫
と呼ばれ
絶対に推奨・賞賛・見過ごされるべきものではない!
このように話されています。
★★★★★★★★★★★★★★★★★
腰痛(ようつう)の世界的権威・専門家である
Stuart McGill(ステュアート・マクギル)博士
ウラジミール・ヤンダ博士
このお2人の主張と、ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングは
この点に関しても、理念が全く同じです。
ここを100%おさえて、座学・トレーニング実技・プログラムを進行させていきます。
腰痛をおこさせない方法論であり
腰痛が起きることは、100%!
トレーニング方法の間違いなのです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
残念ながら....
トレーニング資格を持っている・資格を取ったことがある・真剣に勉強したことがあると称する方でも
まったく、この様な部分に思いが至らない方も非常に多いのが
この広い世界の中での、普遍的な事実です。
今や、腰痛は、世界的・人類的な大問題です。
私:小野卓弥は
外傷専門の医療人であることも関与して、このような面に配慮できない
トレーニング指導・医療関係者に、強い憤りを覚えています。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
このような知識は、特殊に難しいことではありません。
・・・・が、トレーナー・医療関係者であるあなたは
この文章の冒頭にある言葉を、正確に穴埋めできますか?
分からなければ、そこを真剣に勉強しようという気はありますでしょうか?
分からなければ、知れば良いのです。
勉強すれば良いのです。
それが健全な思考であり、あなたの大事な顧客様や患者様に
最大限の幸福を提供し、お互いが前進して未来へと向上する!
こちらの門戸は、いつも開いています。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ご参加のお申し込み、お問い合わせは
すべてが
ono-seikotsuin@nifty.com
こちらへのメールでお受けいたします。
よろしくお願いいたします。
=================
●内容
*途中でトイレ休憩(きゅうけい)のみ入ります。
1:座学(15分)
▼
ハードスタイル・ケトルベルの根源
▼
組織と資格について
▼
基本原則の存在と学習要綱について
2:ハードスタイルの母的存在!デッドリフトを習得する(40分間)
▼
ポスチュアー・ブレス・デッドリフト完全習得
① :ポスチュアーがスタートとゴール!
基本9点完全習得と【ほぐす】ことの関連性と重要性について
② :デッドリフトを完成させる
▼
フロア・プッシュ
▼
意識と軌道のベクトル
▼
持ち上げるではない!完全立位への復元とは?
▼
ブレス!
▼
グリップの秘密
など、チェックポイント8点
3:ハードスタイルの真髄!
スィングをマスターする!(40分間)
▼
4つのキーワードと、スィングをおこなう意味
▼
おこなってはいけないスィングと、その理由
▼
スィングを段階的に成長させる5つの階段
▼
バリエーション:3種類
4:人間としての基本身体能力、スクワットをマスターする(30分間)
① :なぜ?人間としての基本なのか?を知り
禁止項目5ポイントを把握する。
② :段階的マスター方法:5つのステップ
③ :スクワットは○○と○○教育だ!ここにブレは無いことを学習し
バリエーション4種目と、大きく成長するためのプログレッション5ステップ
============
正しいケトルベル動作・方法論の基礎を学習したい!
正しいケトルベル動作・方法論の基礎をお客様に提供したい!
正しいケトルベル動作・方法論の基礎によってスポーツ・競技の成績を大幅に向上させたい!
そのようにお考えの
トレーニング指導者のあなた
一生懸命にトレーニングをされているあなた
アスリートであるあなたに
最適な内容です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★安全には充分な配慮をさせていただきます。
負傷・ご病気などを現在お持ちの方は、充分なご考慮のもと、ご判断ください。
当方は、責任はいっさい負いかねます。
===============
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
開催場所は、おの整骨院です。
★アクセス★
東武伊勢崎線 北越谷駅西口(改札は1つ。出て左側です。)
徒歩2~4分。
駅を背中にして正面の道を直進。
「東京東信用金庫」様のある交差点を、そのまま直進。
左手を見ると、「ありんこラーメン」様の隣
「ヤマイチサイクル」様の真向かい。 看板が見えます。
ご参加される方々、お気をつけてお越し下さい。
http://www.koshigayakko.com/onoseikotuin/
==============
●靴をお履きください。
●タオル・水はご自分でご用意下さい。
●血圧・脈拍などのチェックは事前におこなってきてください。
●筆記はご自由に。
学んで、ドンドンご使用下さい。
◆◆各種の撮影について
≪小野卓弥≫の撮影は全面OKです!
============
これまでのワークショップお参加者様のお声。
◆◆ 51歳・男性・市民アスリートの超ハイレベル・トレーニング愛好者
いつも新しい気付きがある。 新鮮さが失われない。
◆◆女性(その他非公開)
自分の悪いクセが分かった! 1回で・・・・
◆◆44歳・男性・武道家
股関節・肩がすごく柔らかくなり、ケガが大幅に減った。スタミナが切れなくなった。
◆◆ 36歳女性・スポーツクラブ10年
歩き方・立ち方が変わった!
体重が変化してないのに『やせたね~』と言われます。
◆◆女性(年齢・プロフィールは秘密)
この変な(失礼!)運動で身体が温まる!
その場で柔らかくなる!
あまり知られていないことも、なんだか誇らしくて最近、いつもやっています。
==============
ご質問、疑問は、ご遠慮なさらずにメールください。
よろしくお願いいたします!
ハードスタイル・ケトルベル・ワークショップを開催します
9月23日(土曜日)
18時30分から20時40分まで
130分間:ハードスタイル・ケトルベル・ワークショップを行ないます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
たくさんのお問い合わせ・ご応募、ありがとうございます!
=================
▼▲ハードスタイル・ケトルベル・ファンダメンタル
基本立位・デッドリフト・スィング・スクワット完全習得▼▲
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★★トレーナーというご職業である、あなたへ★★
腰痛(ようつう)の世界的権威・専門家である
Stuart McGill(ステュアート・マクギル)博士や
ウラジミール・ヤンダ博士(チェコ出身の腰痛(ようつう)の世界的権威・専門家)
このお二人は、共通して断言しています。
▼
決定的な間違いを起こしているトレーナーや選手が多過ぎる!
○○○の筋肉の発達は、すべてのスポーツ選手だけでなく
一般の方々も最小限であるべきだ!
================
○○○の過剰発達は.....
第2の≪ケツ≫
と呼ばれ
絶対に推奨・賞賛・見過ごされるべきものではない!
このように話されています。
★★★★★★★★★★★★★★★★★
腰痛(ようつう)の世界的権威・専門家である
Stuart McGill(ステュアート・マクギル)博士
ウラジミール・ヤンダ博士
このお2人の主張と、ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングは
この点に関しても、理念が全く同じです。
ここを100%おさえて、座学・トレーニング実技・プログラムを進行させていきます。
腰痛をおこさせない方法論であり
腰痛が起きることは、100%!
トレーニング方法の間違いなのです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
残念ながら....
トレーニング資格を持っている・資格を取ったことがある・真剣に勉強したことがあると称する方でも
まったく、この様な部分に思いが至らない方も非常に多いのが
この広い世界の中での、普遍的な事実です。
今や、腰痛は、世界的・人類的な大問題です。
私:小野卓弥は
外傷専門の医療人であることも関与して、このような面に配慮できない
トレーニング指導・医療関係者に、強い憤りを覚えています。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
このような知識は、特殊に難しいことではありません。
・・・・が、トレーナー・医療関係者であるあなたは
この文章の冒頭にある言葉を、正確に穴埋めできますか?
分からなければ、そこを真剣に勉強しようという気はありますでしょうか?
分からなければ、知れば良いのです。
勉強すれば良いのです。
それが健全な思考であり、あなたの大事な顧客様や患者様に
最大限の幸福を提供し、お互いが前進して未来へと向上する!
こちらの門戸は、いつも開いています。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ご参加のお申し込み、お問い合わせは
すべてが
ono-seikotsuin@nifty.com
こちらへのメールでお受けいたします。
よろしくお願いいたします。
=================
●内容
*途中でトイレ休憩(きゅうけい)のみ入ります。
1:座学(15分)
▼
ハードスタイル・ケトルベルの根源
▼
組織と資格について
▼
基本原則の存在と学習要綱について
2:ハードスタイルの母的存在!デッドリフトを習得する(40分間)
▼
ポスチュアー・ブレス・デッドリフト完全習得
① :ポスチュアーがスタートとゴール!
基本9点完全習得と【ほぐす】ことの関連性と重要性について
② :デッドリフトを完成させる
▼
フロア・プッシュ
▼
意識と軌道のベクトル
▼
持ち上げるではない!完全立位への復元とは?
▼
ブレス!
▼
グリップの秘密
など、チェックポイント8点
3:ハードスタイルの真髄!
スィングをマスターする!(40分間)
▼
4つのキーワードと、スィングをおこなう意味
▼
おこなってはいけないスィングと、その理由
▼
スィングを段階的に成長させる5つの階段
▼
バリエーション:3種類
4:人間としての基本身体能力、スクワットをマスターする(30分間)
① :なぜ?人間としての基本なのか?を知り
禁止項目5ポイントを把握する。
② :段階的マスター方法:5つのステップ
③ :スクワットは○○と○○教育だ!ここにブレは無いことを学習し
バリエーション4種目と、大きく成長するためのプログレッション5ステップ
============
正しいケトルベル動作・方法論の基礎を学習したい!
正しいケトルベル動作・方法論の基礎をお客様に提供したい!
正しいケトルベル動作・方法論の基礎によってスポーツ・競技の成績を大幅に向上させたい!
そのようにお考えの
トレーニング指導者のあなた
一生懸命にトレーニングをされているあなた
アスリートであるあなたに
最適な内容です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★安全には充分な配慮をさせていただきます。
負傷・ご病気などを現在お持ちの方は、充分なご考慮のもと、ご判断ください。
当方は、責任はいっさい負いかねます。
===============
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
開催場所は、おの整骨院です。
★アクセス★
東武伊勢崎線 北越谷駅西口(改札は1つ。出て左側です。)
徒歩2~4分。
駅を背中にして正面の道を直進。
「東京東信用金庫」様のある交差点を、そのまま直進。
左手を見ると、「ありんこラーメン」様の隣
「ヤマイチサイクル」様の真向かい。 看板が見えます。
ご参加される方々、お気をつけてお越し下さい。
http://www.koshigayakko.com/onoseikotuin/
==============
●靴をお履きください。
●タオル・水はご自分でご用意下さい。
●血圧・脈拍などのチェックは事前におこなってきてください。
●筆記はご自由に。
学んで、ドンドンご使用下さい。
◆◆各種の撮影について
≪小野卓弥≫の撮影は全面OKです!
============
これまでのワークショップお参加者様のお声。
◆◆ 51歳・男性・市民アスリートの超ハイレベル・トレーニング愛好者
いつも新しい気付きがある。 新鮮さが失われない。
◆◆女性(その他非公開)
自分の悪いクセが分かった! 1回で・・・・
◆◆44歳・男性・武道家
股関節・肩がすごく柔らかくなり、ケガが大幅に減った。スタミナが切れなくなった。
◆◆ 36歳女性・スポーツクラブ10年
歩き方・立ち方が変わった!
体重が変化してないのに『やせたね~』と言われます。
◆◆女性(年齢・プロフィールは秘密)
この変な(失礼!)運動で身体が温まる!
その場で柔らかくなる!
あまり知られていないことも、なんだか誇らしくて最近、いつもやっています。
==============
ご質問、疑問は、ご遠慮なさらずにメールください。
よろしくお願いいたします!