Snatch test 24kg
SFG認定ケトルベル・インストラクターの小野卓弥です。
SFGが認可するハードスタイル・ケトルベル・インストラクターは
2017年3月現在:日本国内の日本人は4人。
外国籍を含めると、日本国内では7人。
海外在住の日本人を含めると、この倍程度の数が存在するらしいのですが
総合格闘技選手のマツダタテキさん以外は、海外在住の方とは私は面識が無く、実情を語れる状態ではありません。
==========
しかし、同じアジアでも、韓国では
毎年数十人単位でハードスタイル・ケトルベル・インストラクターが増加中。
これは世界最大のケトルベル関連団体:SFGが認可した方々という意味です。
何故???
日本と韓国では、これだけ資格取得人数に差が出るのか?
★★現在:日本国内では受講出来ないなどの周辺事情も大いに関係あります★★
ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター資格を取得したい!
というご要望は、私のところにも聞こえてくるのですが
純粋に、試験をクリアする為の要綱として
例外無く、最大の課題・懸念材料・不安として!
受講を希望する方々が挙げるのが
◆◆◆スナッチテスト:24kgを5分間で100回
冒頭の動画をご覧下さい。
============
確かに、最もてこずり、きつく、肉体的にも
心理的にも(色々な意味で)
ストレスがかかる種目です。
しかし、この
▲▲▲ハードスタイル・ケトルベル・スナッチ
修得すると、大幅に身体能力が上がります。
特に
1:格闘技・武道
2:接触があるスポーツ
こちらには、極めて大きな効果を発揮します。
=============
●●スナッチの利点
1:心臓の1回あたりの血液排出が多くなって
これによってスタミナが向上する。
2:呼吸法を正しく行なうことが、成功の絶対条件!
このことからも、パニックを起こさないスタミナが向上します。
判断力なども、これによって向上します。
3:瞬発力も同時に向上する。
瞬発型の持久力を育てることが出来ます。
============
■■スナッチは、スナッチの練習をするだけでは
全く行なえず、形にならない!
基本の3種目:スィング・トルコ式ゲットアップ・ゴブレットスクワット
こちらと、母体種目であるデッドリフト
そして、私がワークショップなどで指導させていただいている
基本立位!
この5種目を完璧に行なえるようにしないと
永遠に!!
スナッチを完璧に行なうことは出来ないのです。
==============
スナッチは、そこに至るまでの過程も
ご自分の成長の大きな材料になります。
もちろん、ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングは
全ての種目が、その様な考えの下、行なわれますが
特にスナッチは
全種目の集積と言える要素が強いのです。
スナッチは、身体能力向上に最高の種目の一つであることは
間違いありません。
しかし、なにがなんでも!!スナッチをやれ!!・・・
では、ないのです。
▲▼スナッチを行なえるような、身体と技術作りを
完璧に行なっていく▼▲
ここが、一般のトレーニングされる方々にとっては
一番重要な部分です。
プロ・レベルでトレーニングされる方々であっても
ハードスタイル・ケトルベル・スナッチを『行ないたい!!』と
強く思う時こそ!!
基本の3種目:スィング・トルコ式ゲットアップ・ゴブレットスクワット
母体種目であるデッドリフト
私がワークショップなどで指導させていただいている基本立位!
この5つを大事にし、ご実行いただいて
育てていって下さい。
==============
★★★スナッチテストを完璧にこなせることが
私たち:SFGインストラクターの誇りです★★★
自分自身が
理論を実行に移すという最低限の行為を
行なうことが出来なければ
他人に教えるなどという行為は、してはいけない
この様な理念があるからです。
その線引き:教える資格として認定されるのが
SFGレベルⅠということです。
簡単なテストではありませんが
手順通りに計画し、実行を重ねていけば
かなり多くの人数が合格することが出来ます。
困難であるが故に(ゆえに)
そこを乗り越える時の
1:手順
2:テクニック
3:心理
などについて、アドバイスすることが出来るのです。
===============
私は、現在47歳。故障や障害を持っている箇所も
身体中にたくさんあります。
でも、達成できるんです。2度目の更新テストも合格できるんです。
ワークショップにご参加いただいた方々は
既に、この一歩を歩んでいると言えます。
基本立位!この大事さにも、目を向けてくださいませ。
SFG認定ケトルベル・インストラクターの小野卓弥です。
SFGが認可するハードスタイル・ケトルベル・インストラクターは
2017年3月現在:日本国内の日本人は4人。
外国籍を含めると、日本国内では7人。
海外在住の日本人を含めると、この倍程度の数が存在するらしいのですが
総合格闘技選手のマツダタテキさん以外は、海外在住の方とは私は面識が無く、実情を語れる状態ではありません。
==========
しかし、同じアジアでも、韓国では
毎年数十人単位でハードスタイル・ケトルベル・インストラクターが増加中。
これは世界最大のケトルベル関連団体:SFGが認可した方々という意味です。
何故???
日本と韓国では、これだけ資格取得人数に差が出るのか?
★★現在:日本国内では受講出来ないなどの周辺事情も大いに関係あります★★
ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター資格を取得したい!
というご要望は、私のところにも聞こえてくるのですが
純粋に、試験をクリアする為の要綱として
例外無く、最大の課題・懸念材料・不安として!
受講を希望する方々が挙げるのが
◆◆◆スナッチテスト:24kgを5分間で100回
冒頭の動画をご覧下さい。
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確かに、最もてこずり、きつく、肉体的にも
心理的にも(色々な意味で)
ストレスがかかる種目です。
しかし、この
▲▲▲ハードスタイル・ケトルベル・スナッチ
修得すると、大幅に身体能力が上がります。
特に
1:格闘技・武道
2:接触があるスポーツ
こちらには、極めて大きな効果を発揮します。
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●●スナッチの利点
1:心臓の1回あたりの血液排出が多くなって
これによってスタミナが向上する。
2:呼吸法を正しく行なうことが、成功の絶対条件!
このことからも、パニックを起こさないスタミナが向上します。
判断力なども、これによって向上します。
3:瞬発力も同時に向上する。
瞬発型の持久力を育てることが出来ます。
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■■スナッチは、スナッチの練習をするだけでは
全く行なえず、形にならない!
基本の3種目:スィング・トルコ式ゲットアップ・ゴブレットスクワット
こちらと、母体種目であるデッドリフト
そして、私がワークショップなどで指導させていただいている
基本立位!
この5種目を完璧に行なえるようにしないと
永遠に!!
スナッチを完璧に行なうことは出来ないのです。
==============
スナッチは、そこに至るまでの過程も
ご自分の成長の大きな材料になります。
もちろん、ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングは
全ての種目が、その様な考えの下、行なわれますが
特にスナッチは
全種目の集積と言える要素が強いのです。
スナッチは、身体能力向上に最高の種目の一つであることは
間違いありません。
しかし、なにがなんでも!!スナッチをやれ!!・・・
では、ないのです。
▲▼スナッチを行なえるような、身体と技術作りを
完璧に行なっていく▼▲
ここが、一般のトレーニングされる方々にとっては
一番重要な部分です。
プロ・レベルでトレーニングされる方々であっても
ハードスタイル・ケトルベル・スナッチを『行ないたい!!』と
強く思う時こそ!!
基本の3種目:スィング・トルコ式ゲットアップ・ゴブレットスクワット
母体種目であるデッドリフト
私がワークショップなどで指導させていただいている基本立位!
この5つを大事にし、ご実行いただいて
育てていって下さい。
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★★★スナッチテストを完璧にこなせることが
私たち:SFGインストラクターの誇りです★★★
自分自身が
理論を実行に移すという最低限の行為を
行なうことが出来なければ
他人に教えるなどという行為は、してはいけない
この様な理念があるからです。
その線引き:教える資格として認定されるのが
SFGレベルⅠということです。
簡単なテストではありませんが
手順通りに計画し、実行を重ねていけば
かなり多くの人数が合格することが出来ます。
困難であるが故に(ゆえに)
そこを乗り越える時の
1:手順
2:テクニック
3:心理
などについて、アドバイスすることが出来るのです。
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私は、現在47歳。故障や障害を持っている箇所も
身体中にたくさんあります。
でも、達成できるんです。2度目の更新テストも合格できるんです。
ワークショップにご参加いただいた方々は
既に、この一歩を歩んでいると言えます。
基本立位!この大事さにも、目を向けてくださいませ。