「キンセンカ(金盞花)」 キク科 ☆2月13日の誕生花☆
花言葉… 別れの悲しみ・乙女の美しい姿・失望・慈愛



今朝の最低気温は午前6時の0.3℃。 最高気温は午後3時の10.5℃。
朝から雲一つ無い快晴でした。 それだけに今朝は冷えましたが、日中は日差したっぷり、
気温も上がり10℃を越えました。 明日も良い天気のようです。
《朝散歩… 小学校往復 5.3㎞ 7,571歩 2時間》
今日は子供の下校を見守っている小学校の文化祭(1~3時間目)でした。
文化祭と言っても、ほとんど文化には関係なく、子供たちが考えた遊びやゲームを
皆んなで楽しもうというものです(遊びを文化だと言えばそうなんですが・笑。
“豆つかみ(30秒間に箸で小豆を幾つ掴めるか”… こういう遊びは得意です(笑。
2年前にこのゲームに参加した時は、25個位掴んで1位だったのですが、今回は8個…
手の感覚が鈍って来たのでしょうか(汗。
“福笑い”… これをしたのは、もしかしたら小学生だった頃以来かも(60年前?笑。
マスクを目に掛け、顔のパーツを手渡されて置いていきます。 出来た顔がこれ。

どうも上手く出来すぎて面白味がなかったですね(反省・笑。


その他、新聞紙で作ったボールとバットで的当て、スリッパでの卓球、借り物競争、
ペットボトルを立てたボウリング… さまざまな遊びを考えていました。
お客さんを案内する子供たち、ゲームの説明をする子供たち、呼び込みをする子供たち、
ゲームを取り仕切る子供たち… 頑張っていました。
見に来ておられた父兄の方、見ているだけでなく、もっと積極的にゲームに参加して
欲しいなと思いました。
今日の花は 「キンセンカ(金盞花)」 です。



仏花のイメージを払拭する意図が有るのでしょうか、最近では学名の 「カレンデュラ」 と
呼ばれる事が多いようです。 ですが年配者には 「きんせんか」 ですよね(笑。
仏壇に供える花にはまだまだ使われているようですが、お墓に供えてある花は
洋花が多いですねぇ。
「カレンデュラ」 の名は、ラテン語の “Calendae” に由来し、“1ヶ月”とか
“月の初め” と云う意味なのだそうです。
花期が長く、1ヶ月も咲き続けるように見える事からつけられたとされています。
また “Calendae” はカレンダー(暦)の語源でもあるそうです。

暖かい日差しを受けて輝いて咲いています。
以前、自分の畑でも無いのに、勝手に入るなとしこたま叱られた畑です・汗。
あの爺さん庭に居ないのを確かめ、知らん顔して畑に出入りしています(笑。
だって、この畑の持ち主には許可を貰っているんですから(笑。

「金盞花」 の名前は、色が金色で、花の形が盞(さかずき)の形から来ています。
春の日差しを集めようと、パラボラアンテナのような形に咲いています。
原産地は南ヨーロッパで、日本へは江戸末期、中国を経て渡来したそうです。
「
金盞花」 の名前にまつわる伝説…
【隋の国の統一前、「梁」 の国の魚弘という人が、賭け双六に勝ったとき、
金銭で貰うよりも珍しい花で貰いたいという事で、この花を貰いました。
そのためこの花は 「金銭花」 と呼ばれるようになったそうです。
その後 「金銭花」 が 「金盞花」(盞とは盃の事)に転訛し、
「きんせんか」 の読みは 「金盞花」 を音読みしたものだそうです】 …面白い伝説ですね。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.1㎞ 5,867歩 1時間15分》
今日の見守りは2時半(1~2年生)と3時半の2回です。 楽しませてもらい、
良く頑張った子供たちに、いつもより多くのチョコを持って、3時から見守って来ました。
4年生の子供たち 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん来てくれてたやろう」
「おう行ったで、お前らよう頑張っとったのぅ、はい(チョコ)」 「ありがとっ!」(笑。
見守りから帰っていると中学2年生(四姉妹の次女)が 「おじさん」
いつもは “おっちゃん” と呼ぶんですが…
「おう、お前か、バレンタインのクッキーありがとうのぅ」
先日、見守っている3女が、お姉ちゃんの分も渡してくれたのでした。
「たった1枚でごめんなさい」 「いやいや、くれるだけで十分じゃ、ありがとうのぅ」
「おじさん、来週から期末テストが有るんですよ」
「おいおい、今までおっちゃん言いよったじゃろう? おじさんて何や?」(笑。
「だって…」 「お前とおっちゃんの仲じゃないか、おっちゃんって呼んでくれや」
「うん、おっちゃぁ~ん」(笑。 何か少しずつ… ♪大人の階段昇る… ですね(笑。
今日の歩数 13,438歩 (文化祭参加朝散歩+♪大人の階段昇る見守り)
今月の歩数 235,553歩=164.9km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 512,014歩=358.4km
花言葉… 別れの悲しみ・乙女の美しい姿・失望・慈愛




朝から雲一つ無い快晴でした。 それだけに今朝は冷えましたが、日中は日差したっぷり、
気温も上がり10℃を越えました。 明日も良い天気のようです。

今日は子供の下校を見守っている小学校の文化祭(1~3時間目)でした。
文化祭と言っても、ほとんど文化には関係なく、子供たちが考えた遊びやゲームを
皆んなで楽しもうというものです(遊びを文化だと言えばそうなんですが・笑。
“豆つかみ(30秒間に箸で小豆を幾つ掴めるか”… こういう遊びは得意です(笑。
2年前にこのゲームに参加した時は、25個位掴んで1位だったのですが、今回は8個…
手の感覚が鈍って来たのでしょうか(汗。

マスクを目に掛け、顔のパーツを手渡されて置いていきます。 出来た顔がこれ。

どうも上手く出来すぎて面白味がなかったですね(反省・笑。



ペットボトルを立てたボウリング… さまざまな遊びを考えていました。
お客さんを案内する子供たち、ゲームの説明をする子供たち、呼び込みをする子供たち、
ゲームを取り仕切る子供たち… 頑張っていました。
見に来ておられた父兄の方、見ているだけでなく、もっと積極的にゲームに参加して
欲しいなと思いました。




仏花のイメージを払拭する意図が有るのでしょうか、最近では学名の 「カレンデュラ」 と
呼ばれる事が多いようです。 ですが年配者には 「きんせんか」 ですよね(笑。
仏壇に供える花にはまだまだ使われているようですが、お墓に供えてある花は
洋花が多いですねぇ。

「カレンデュラ」 の名は、ラテン語の “Calendae” に由来し、“1ヶ月”とか
“月の初め” と云う意味なのだそうです。
花期が長く、1ヶ月も咲き続けるように見える事からつけられたとされています。
また “Calendae” はカレンダー(暦)の語源でもあるそうです。

暖かい日差しを受けて輝いて咲いています。
以前、自分の畑でも無いのに、勝手に入るなとしこたま叱られた畑です・汗。
あの爺さん庭に居ないのを確かめ、知らん顔して畑に出入りしています(笑。
だって、この畑の持ち主には許可を貰っているんですから(笑。

「金盞花」 の名前は、色が金色で、花の形が盞(さかずき)の形から来ています。
春の日差しを集めようと、パラボラアンテナのような形に咲いています。
原産地は南ヨーロッパで、日本へは江戸末期、中国を経て渡来したそうです。
「

【隋の国の統一前、「梁」 の国の魚弘という人が、賭け双六に勝ったとき、
金銭で貰うよりも珍しい花で貰いたいという事で、この花を貰いました。
そのためこの花は 「金銭花」 と呼ばれるようになったそうです。
その後 「金銭花」 が 「金盞花」(盞とは盃の事)に転訛し、
「きんせんか」 の読みは 「金盞花」 を音読みしたものだそうです】 …面白い伝説ですね。

今日の見守りは2時半(1~2年生)と3時半の2回です。 楽しませてもらい、
良く頑張った子供たちに、いつもより多くのチョコを持って、3時から見守って来ました。
4年生の子供たち 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん来てくれてたやろう」
「おう行ったで、お前らよう頑張っとったのぅ、はい(チョコ)」 「ありがとっ!」(笑。
見守りから帰っていると中学2年生(四姉妹の次女)が 「おじさん」
いつもは “おっちゃん” と呼ぶんですが…
「おう、お前か、バレンタインのクッキーありがとうのぅ」
先日、見守っている3女が、お姉ちゃんの分も渡してくれたのでした。
「たった1枚でごめんなさい」 「いやいや、くれるだけで十分じゃ、ありがとうのぅ」
「おじさん、来週から期末テストが有るんですよ」
「おいおい、今までおっちゃん言いよったじゃろう? おじさんて何や?」(笑。
「だって…」 「お前とおっちゃんの仲じゃないか、おっちゃんって呼んでくれや」
「うん、おっちゃぁ~ん」(笑。 何か少しずつ… ♪大人の階段昇る… ですね(笑。
今日の歩数 13,438歩 (文化祭参加朝散歩+♪大人の階段昇る見守り)
今月の歩数 235,553歩=164.9km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 512,014歩=358.4km