※ランチョンミーティングにて
虚数があるから整理出来る数学の世界があったり。
色々複雑化すると
実数だけの世界観では解けない事
沢山有るなぁと思いながら
人の気持ちもそういうが本当のところだと思うんです。
今日はそんなお話をランチョンミーティングの際に。
実は色々な意味での「新しい事」もあり。
実数・虚数を実際には
あまり意識をした事はありませんけど
でも・・・考え方を整理する時に
複素数的なイメージ
意外につかうなと思うんです。
建築の計画論だけでは無くて
そこには各個人の「適度なエリア」の係数が
存在していて・・・・・。
色々と考えつつ「仮定・仮設」をたてながら。
イメージを具体化させる時に
情報を整理整頓しつつも
あえて「明確化しつつ明確化しない」。
そんな無意識と意識的な中で
暮らしと人との
空間検討をしているんだなと・・・・・。
暮らしの基準をイメージしながら
あるべきカタチは
前提条件の整理から「定型ありき」ではなく
空間に必要で人に不可欠な場所の理由を
落とし込むように・・・・・。
暮らしの空間が「程よい事」で
生き方・・・・・変わりますよ。
Produce Your Dream>>>>>
建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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