人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※住まい手さんの現在のご自宅にて新築計画打ち合わせ中のところ
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる。
この日は住まい手さんの
現在のご自宅へお伺いして
住まいの間取りプランと
暮らし方デザインについての打ち合わせ。
過ごし方の奥行を
考える時間に・・・・・・。
※インテリアとしての椅子を検討する打ち合わせ
それぞれの持つ時間と
過ごし方の価値基準を
整理整頓しながら
過ごし方の意識を「ホテルライク」に。
何気ない日常にも
過ごし方の価値観は
それぞれに大きく反映されていて
意識へと働きかける有効性を・・・・・・。
例えば、インテリアとしての
椅子の存在価値。
※インテリアとしての椅子を検討する打ち合わせ
勿論実用的に「座る」という事も加味しつつ
見える空間で魅せるという椅子の存在。
今回はインてリアパーツとして
その場所に存在するように
レイアウトしつつ「オブジェ」的
な役割も重要。
※インテリアとしての椅子を検討する打ち合わせ
トーヨーキッチンスタイルSRでの
Kartellとの融合空間に
セレクトの方持性を・・・・・。
少しの時間と空間の価値を
レイアウトするように。
※玄関土間・玄関ホール内観提案CG
玄関にもそんな多様性を
反映する目的で
今回の計画にレイアウト。
過ごし方の付加としての椅子の存在。
土間範囲を「そこ」に向けて
拡張したデザインでのレイアウトに。
そうする事で決めつけた
場所の使い方ではない余白が
生まれますから・・・・・。
余白が生まれる事で
空間は役目を何倍にも広げますから。
役目を果たす空間に
それ以上の魅力を
レイアウトする事によって
多様的な暮らし方が生まれますよ。
椅子の魅力と役目を
暮らしの空間へ落とし込むように。
心地の在処を
イメージしながら
余白の構成を細部にも意識して
ある意味では
そぎ落とした空間の心地提案。
ご相談、面談のご希望は
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建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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