文章をうまく書く、
或いはうまく読むには、
(、)と(。)「句読点」の使い方や
段落が重要ですよね・・・・・。
この原則は普段の時間の使い方にも
適用できるように思うんです。
二つの句読点の意味をよく考えて、
それらをうまく暮しに織り込むことで、
自分にとっても相手にとっても
いい感じのリズムが実現する。
そのための触媒は人それぞれかと・・・・・。
でもそこが一番難しくて
面白いところ。
家づくりにも通じる部分だったり。
例えばですけどコーヒーブレイクだったり、
深呼吸だったり、散歩だったり、
会話だったり・・・・・etc。
その人、その家族、そのタイミングにあった
それぞれの句読点。
大事だと思いますよ・・・・・。
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