注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図
設計とデザインのチカラで
暮らしの空間を上質に整えてみませんか?
※デッキでつなぐ中庭の吹き抜け空間提案の開放的空間デザイン設計事例CG
過ごす場所で
意識は変わると思いませんか?。
皆さんも経験あるのでは?
例えば・・・食事をするお店、
アクセサリー、ジュエリーのお店
ディラーや専門店、専門店
ショップ・・・ホテルや空港のラウンジ
そしてまたそれらとは異なった場所、
簡単に考えると「TPO」で
気持ちが変化しますよね、
勿論・・・・・行動も。
空間にはそんなデザインの意味と機能が
存在しています・・・・・。
同様に、そういう事を意図して
設計の工夫を盛り込みますから。
それらを踏まえて・・・・・。
一言で「過ごし方」と言っても、
考えたり教えられたりして
わかるものでも
ありませんよね・・・・・。
※設計デザインのご相談をいただいた皆さまに記入していただくシート
それらを「ある種」、
炙り出す必要があります。
暮らす場所が「どんな場所」であるべきか?。
まずは「暮らしの環境リサーチ」、
現状の把握、ヒアリング、
今の暮らしを分析しつつ、
そして、これから目指す方向を
整理していくように・・・・・。
建物の外観も庭も含めて
玄関、ホール、廊下やLDK、個室、
寝室、階段、浴室や洗面、トイレ等の空間構成
全てにおいて見える範囲と
見え方、素材、印象から感じる「それら」を
イメージしつつ・・・・・。
そして家族の中での「相互理解」を深め
暮らしの「共同体」の
スタートを設けます。
その結果を昇華する「暮らしのコンセプトワーク」。
家における空間、
行動として潜在的に
求められている「モノゴト」を
顕在化させつつ「共有」するように。
最後に「新しい暮らしの運用計画」。
家をつくって
暮らしの場所を
使われなくなるのでは
意味がありませんよね。
様々な角度のアプローチが大切で
体験する事、範囲の外側まで・・・・・。
ある種の「ロールプレイング」。
実際に暮らし始めると
積極的に「家の場所」使っていくことで
暮らしに血が通うようになり、
毎日の暮らしの場所としての
生活環境ができあがりますから。
どのように過ごすのか?
毎日の蓄積がその人を
「形成」するように
過ごし方は未来を変えますから。
そして健康になったり、
不健康になったり、
楽しかったり、辛かったり、
場所で行動や考え方が変わるという事。
毎日暮らす場所で「人生」が変わりますよね。
意識に働きかける空間づくりで
日常に少し「デザインの効能」を
感じてみませんか?
イメージから始まる
住む場所、暮らす時間で変化する
気持ちよさの違いを実感するように。
Produce Your Dream>>>>>
建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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<<<Yamaguchi Architect Office
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