注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図
設計とデザインのチカラで
暮らしの空間を上質に整えてみませんか?
※第一期工事リノベーションスペース(下地工事まで完了)
暮らしのデザインが
カタチになる状態に・・・・・。
リノベーション工事の第一段階。
エリアを区切り一旦工事の区域を
第二段階の解体工事に向けての用意。
※第一期工事リノベーションスペース(下地工事まで完了)
※第一期工事リノベーションスペース(下地工事まで完了)
工程を意識しながら次の段階へ
骨組みまでの解体工事で
リノベーションを進めている
ビフォーアフターでの
暮らし方の質的向上へのアプローチ。
※平面詳細図
(仮称)時間の流れとルーツを豊かに感じる郊外に佇む平屋の家リノベーション工事
第一期工事エリアは下地工事までを済ませて
仕上げは最終の全体工事での段階まで
一旦ストップ。
※展開図
その工事エリアは窓や仕上げ段階の一歩手前で
スッキリとした状態になり「視界」も
その「視界」がある事ので「心地」もしっかりと。
次の段階では視界の周辺要素を整えますよ。
その話しは少し先に置いておいて
全体を俯瞰で確認する様に・・・・・。
※橿原アトリエにてスタディ模型での打ち合わせ用意
生活の内容とデザインの内容を
紐解きながら家全体構成の再確認を
この日は橿原アトリエにて
住まい手さんに、
図面もそうですが「スタディ模型」を・・・・・。
※スタディ―模型の屋根を外して間取り構成からの立体感をアナログ的に打ち合わせ中
部屋全体のイメージなどは
CGなどでご確認いただいていますが
リアルなアナログ提示でこの日は
目の前にある「カタチ」をご覧いただきつつ
意識の中にあるカタチとの融合ですよ。
※実施設計時にはこのデザイン提案CG(LDK部分)から昇華して変化して(傾斜のデザイン)が新しく派生しているところ
家そのものが大きな平屋住宅(平屋建て)
という事もあるので「全体像」を
把握しやすいように・・・・・。
連続した空間の構成はCGよりも
この「カタチ」での認識。
自分が移動しながら、どういう「動き」としての
動線を間取りの中で活用して
この住まいで「生活」を満たしていくのか?。
充実した暮らしの時間を過ごす
デザインでの仕掛けも
この「カタチ」だと意識にストンと
住まい手さんの中へ入ってきますからね。
※室内展開図各種をイメージと併せて整理整頓で昇華したところ
和モダンの空間を感じる
数寄屋の家としての空間美の整理を
シンメトリーとアシンメトリーの融合空間で
デザインしていますよ・・・・・程よく。
窓から眺める庭の位置関係も「窓サイズ」で
壁を切り取っているので
見える空気感も意識しやすいですからね。
和室の空間、和コーナー等の座面
ダイニングスペースやダイニングテーブルから
意識出来る範囲や雰囲気で
暮らしの心地と
その心地から派生する「暮らす事」から
生まれる認知での質の違い・・・・・・。
過ごす時間がどんな場所なのかで
充実度は違いますよね。
住まいはそういう空間が「どのように構成」
させているのかが大事。
居心地のデザインがそこに存在する工夫は
その場所そのサイズ、その暮らし方と
生活文化により構成されますから。
暮らしの感性がどんなボリュームなのか?
その感性に「ほどよい」デザインという
バランスが大事ですからね・・・・・・。
いつも丁寧に、設計とデザインで
施していますよ。
住む場所、暮らす時間で変化する
気持ちよさの違いを
実感するように「暮らし」の原点を
大切に・・・間取りと環境の設計デザインです。
Produce Your Dream>>>>>
建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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<<<Yamaguchi Architect Office
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