注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図
建築デザイナー
設計とデザインのチカラで
暮らしの空間を上質に整えてみませんか?
皆さんは何の為に家を建てるのですか?
それは大事な部分・・・・・。
家づくりの全てのゴールに繋がる根本。
家を建てるのが目的ですか?
それとも家を建てる事によって
得る事の出来る「何か」ですか?。
建築空間をどのように感じ、
どのように過ごすのか・・・・・?。
建築としての器の中に
照明器具のカタチと効能も大切に。
現在リノベーション工事を計画中の案件と
新築工事を計画中の案件について
照明器具メーカー「KOIZUMI」営業担当者さんと
橿原アトリエにて、
照明機種選定の打ち合わせを・・・・・。
※照明器具メーカーKOIZUMI・営業K嶋氏に商品確認しながら橿原アトリエで打ち合わせ中
どちらも「住まい」のコンセプトに基に
明るさや機能性と同時に
雰囲気をいかにつくるのか?
を意識して「器具の特徴」を確認しながら
間取りプランと空間イメージ・・・・・。
そして住み方にレイアウト調整中のところ。
照明の役目は基本には室内の「明るさ」なのですが
暮らすという意味からすると
それだけではありませんよ。
※間接照明で建築化した空間での癒しデザイン設計事例
もっと癒される空間に・・・・・・。
器具を見えなくして建築空間を彩る
照明の考え方もありますが
同時に器具を見せる事による照明の考え方。
オブジェとしての照明の役目も。
※照明器具を見せて、その照明器具の効果で空間での癒しデザイン設計事例・ガラスの模様を天井に反射させ模様による効能
場所に応じての雰囲気には
それも大切な考え方の一つに。
※LDK空間全体での印象操作
照明器具そのものが「デザイン」の
一角を担うように。
※建築空間に目立たないように一体化させつつ吹き抜け空間にスポットライトを同時にダイニングテーブル部分にペンダントライトを採用した事例
そして器具の意匠をいかすよう・・・・・。
和室なら和の雰囲気、洋間ならその雰囲気
モダンであればモダンに
アジアンテイストであればアジアンテイスト
ヨーロピアンであればヨーロピアンに
そしてエレガントであればエレガント
中世ヨーロッパ貴族のイメージであれば
そのように・・・・・etc。
雰囲気への役目を思考に取り入れながら
空間へ実装させることでの「魅力」を
設計デザインの効能で意識していますよ。
建築と一体化させる場合(間接照明)
建築とは分離させて照明器具単体を見える様に
計画する場合・・・・・。
それぞれの選択には意味がありますからね。
吹き抜け空間の事、
色々と考えています・・・・・。
住み方のデザインは
人生を変えますよね、
劇的に・・・・・。
過ごす環境と
空間が生み出す意味を丁寧に。
良い意味での暮らしに影響がある
そんな場所にデザインして
設計で整えるように・・・・・。
雰囲気を味わう空間となる事で
過ごす時間の豊かさをデザインしていますよ。
Produce Your Dream>>>>>
建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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<<<Yamaguchi Architect Office
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