住まいの設計と暮らしのデザインをイロイロと検討の途中・・・・・・。
LDKや各寝室の話しではなくて、
水まわりの空間・・・・・・。
浴室「お風呂」でのバスタイムと同じく
トイレ空間での価値。
広さや機能として最低限度という意味では無くて
使い勝手以外にもプラスの価値があることで
生活の良さも質も変わってきますよね・・・・・。
デザインでの価値創造。
トイレ空間も充実のシーンとして考えておきたいですね。
朝の気分も充電できると思いませんか?。
そしてその空間自体が持ち上げる「気持ち」の部分・・・・・。
サニタリーエリアの充実は
プラスの方向性を示してくれますよ。
用途としての「機能」だけではないという事をいつも考えています。
目的が変わればその「空間」の意味も変わります。
本を読んだり、BGMでリラックスしたり、
気持ちをリセットしたり、・・・・・etc。
トイレスペースという空間をそれの目的だけで考えないという価値で
暮らしのシーンも変わりますよ。
勿論それは「良い影響」として暮らしにも反映されるように。
空間の認識を基礎から見直し、
整理するように・・・・・それもデザインの奥行ですからね。
デザインの価値で生まれる空間の心地よさ・・・・・。
建築家として僕ができるデザインの工夫で「空間」を感じる事で
生み出す「モノ」と「コト」の質を日頃から思考の中に・・・・・。
ロジカルにラテラルにデザインしていますよ。
ご家族にとっての意味と節度のあるデザインで、
「プライスレス」も上質に変わりますよ・・・・・暮らしの「本分」としての部分で。
暮らしとデザインの関係で
心地よさをよりよくする設計での工夫・・・・・・・。
空間の丁寧な「整理」で住み方が変わりますからね。
エリアの生み出し方で変わる暮らしの時間と物事の「意味」・・・・・・。
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