人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※現場は工事用の仮設水道と仮設電気の引き込み準備を終えたところ
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる。
設計デザインのカタチと方向性が
暮らしの質感を変化させます。
(仮称)緩やかにつながる
平屋のStation building likeな家新築計画。
現場は着工準備を整えつつ
工事用の仮設水道と仮設電気の引き込み準備が
終わったところ・・・・・。
※外壁候補のサンプルを屋外にて検討中(前回の候補と今回の候補の見比べ)
同時に色々な建築資材・部材の
発注や手配を進める予定で
外壁等についての選択肢を
絞る最終段階ということで
先日・・・住まい手さんご夫婦と
アトリエにて打ち合わせを。
※最終的に三候補の中から一候補に絞り込み
外壁での印象・・・・・。
建物の佇まいとしてのコンセプトは
駅舎であり山小屋風。
その佇まいを「昇華」する内容で
色と種類の最終選択の提案とアシストを。
※当初のデザイン雰囲気での提案候補はブルー
※一部プラン変更後の内容後外壁材を選定により外観提案CGパース(ブルーからグリーンへ)周辺要素は参考まで
外部で使う素材・建材は
同様の条件下で「屋外」にて
日照条件を整えて
日陰・日向の状態を加味して・・・・・。
※リアル化した外観CGで玄関扉と外壁の相性を
鮮やかでありつつ
品の良さもテーマで、
当初からの家としてのイメージを
残しつつ、
今回「AT ASAHI TOSTEM」
WALL-Jシリーズの(ムスコカグリーン)にて
決定を・・・・・。
白のサッシ枠や軒、
樋等の周辺要素とのバランスもテーマで
同化しないメリハリを「ブルー」から
「グリーン」に変更して調和させる予定。
雰囲気は木材を重ねて張った「よろい張り」。
その意匠を「建材外壁材」で表現した
意匠を採用して雰囲気よく。
内観のフレンチモダンは「白」を基調としながら
徐々に段階を経て核心部分も
最終決定に向けて調整中のところ。
照明器具の雰囲気は
場所の効能に二次的な意味を
投げ掛けますからね・・・・・・。
陰影や程よい明るさと暗さの範囲。
明るいだけではなくて
雰囲気を生み出す程よさも
照明器具の大切な選択肢。
現場が動き出すところと連動しての
打ち合わせも後半に。
着工までもう
数日の予定ですよ。
住宅計画での思考の範囲は
家の事を考えるよりも
暮らし全体を丁寧に・・・・・。
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建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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