奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

暮らしの環境が変われば暮らしの質も暮らし方も気分も変化しますよね・・・・居心地の違いが生み出す上質な暮らしのイメージ、設計デザインの感度と暮らしの意識が人生を変えますよね。

2020年11月26日 | 設計の事デザインの事

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

※設計デザイン実例・(仮称)暮らしと共に「め・で・る」家LDK空間

 

空間がどんな構成で

生み出されているのかで

生活も環境も変化しますよね・・・・・・。

※設計デザイン実例・(仮称)暮らしと共に「め・で・る」家LDK空間

 

暮らす時間や過ごしやすさ

住みたいと感じる事の出来る空間とは

どんな空間ですか?

※設計デザイン実例・(仮称)暮らしと共に「め・で・る」家 和室

 

天井が低い空間から

高い空間へと移動する際

段差のないワンルームでも

目の前のシーンが急激に

展開する事がありますよね・・・・・。

※設計デザイン実例・(仮称)暮らしと共に「め・で・る」家 玄関ホール

 

天井の高さの違いや素材の変化

壁側面の変化が

空間に変化を生み出し

単調にならないことによる

変化が生み出す心地よさ。

 

暗い部屋から明るい部屋

逆に明るい部屋から暗い部屋へ

移動した時の感覚の違い・・・・・・。

 

住み方の拠り所を

変化させることで

気分の違いにあわせて

移動する事が出来たり・・・・・・。

 

過ごす環境をデザインすると

そういう発想も有りますよ。

 

暗い部屋で居たい時

逆に明るい部屋で居たい気分。

人は感情の生き物・・・・・・。

 

空間の緩急を

うまくデザインする事で

暮らしが単調にならないように

退屈しないように

特にこのコロナ禍の時代に、

家で過ごす事が単調になると

皆さん・・・・どうですか?

 

居場所で人の感情は異なるし

逆に感情で人は

居場所を変えたくなりますよね。

 

つまり家だけに

限った事ではありませんが

空間は人の精神リズムを

つくりあげる場であるという事・・・・・。

 

空間は人の感情も

左右しますよね。

 

どんな場所で暮らす事が

もっとも自分らしく

過ごす事が出来るのか?

 

丁寧な暮らしの空間を

イメージしてみませんか?

 

居場所が心地よいと

気分も違いますよね・・・・・。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよ、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

URL(ホームページ)

http://www.y-kenchiku.jp/

<<<Yamaguchi Architect Office


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