設計とデザインのチカラで
暮らしの空間を上質に整えてみませんか?
※設計デザインと暮らし方の提案デザイン室内設計CG
デザイン設計の途中・・・・・・。
(仮称)回遊動線と情緒のある空間で暮らしと趣を愉しむ家
※現況の内観DK部分
※現況の内観和室2間部分
築40年の日本家屋をリノベーション。
住み方の提案と暮らし方の自由を
考える住まいですよ・・・・・。
※既存の内観階段部分
※既存の内観2階洋室部分
住む場所や雰囲気が異なる事で
住む人が変化して暮らし方で
生き方がリフレッュされるようなイメージ。
吹抜けがあるから明るい
という訳ではなくて
手段と目的のバランスをデザインして
計算して「吹き抜け」を設計するから
広さを感じたり、明るさを感じたり
開放感を感じたり、
暮らしの拡張性が生まれたり
一階と二階の連続性が
生まれたりしますよ。
※1階和室2間エリアをDK+和コーナーにリノベーション提案(CG)
※1階和室2間エリアをDK+和コーナーにリノベーション提案(CG)
単純にそこへ吹き抜けがあるから
明るさや生活の拡張性が
生まれる訳では無いんです。
※1階DK部分をリビングにリノベーション提案(CG)
原因と結果のように・・・・・・・。
〇〇だから求めるべき結果が
設計とデザインの工夫により生まれますよ。
吹抜けだけでは無くて、
他の要素も同じです。
どのような結果を求める方
どんな設計とデザインの工夫を
施すのか?
そこには「ち密」な計算と
デザインとしての方向性の
選択が存在するんです・・・・・。
例えば色の選択や素材の選択や
サイズの選択・・・・etc。
人の感覚の違いを
反映しているかどうか?
それぞれの感性と感覚・・・・「間隔」の感じ方。
空間の良い意味での「錯覚」も
そこには必要で「イメージ」もそうですよ。
空間には遠近感も存在しますからね。
視界に入る内容を整理整頓して
感度に感性に暮らしを施すように・・・・・。
そしてテーマである
暮らしと仕事時間の融合もその空間に
落とし込んでいますよ。
今回の「コロナ禍」というタイミング
だけではなくて「店舗併用住宅」や
兼用住宅を多く
デザインしてきた事もあり
暮らしと仕事時間の事は
ずっと「住まい手さんの生き方」としての時間に
どのように反映するべきか?
はカタチにしてきましたよ・・・・・。
店舗や事務所併用でなくても
仕事と家庭の関係性も。
今回のプランと間取りでも
空間構成に「それ」を
様々なシーンで
仕事だけではなく
暮らしの時間をどのように
過ごすべきか?
を間取り「余白」を込めて
少し先の未来を
兼ね備えた空間に・・・・・。
リノベーション計画前に
現地を視察した際に
浮かんだ「暮らしの提案」を
カタチにしていく段階で
前回のアトリエでの打ち合わせ後の
イメージでの世界観を。
間取り鳥瞰デザインCGと
内観CGでデザインと
暮らしの融合を
提案させていただきましたよ。
ほぼ「この内容」で進む事になり
次回は12月4日の
打ち合わせ予定で・・・・・。
見える角度と暮らす空間での
過ごし方の違いを丁寧に。
視界の状態が変わり
住宅内を広く感じたり、
各部屋の持つ機能を
どのように設計するのか?
家具の置き方(レイアウト)も窓の位置も
ドアの位置も「過ごし方の機能」に
全て連動するという事です。
住み方のデザインは
人生を変えますよね、
劇的に・・・・・。
良い意味で暮らしに影響がある
そんな場所にデザインして
設計で整えるように・・・・・。
Produce Your Dream>>>>>
建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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<<<Yamaguchi Architect Office
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