令和2年6月21日(日)の夕方、庭の木の手入れをしました。6月1日にもしていたのですが・・・、雨が降ると伸びが早い感じです。
蚊取り線香を身体に付けて、家内から言われるままに、切って行きました。
で、思うのに、自然の木は、強いですね。
鳥が糞をして、その糞の中の種で大きくなったと思われる木が2本あります。家を建てたのが57年11月で、その時には、なかったはずで、それが、何もしなくても、逞しく、そして、きれいに、立っています。
父から、「ヒトツバ」と「キャラ」と「キンモクセイ」と「ウメ」と「モッコク」の木を、改築祝いに頂きましたが、37年の永い月日の経過で、ヒトと同じで、今は、それなりの姿になっています。
しかし、鳥が自然にもたらした木は、それと全く対照的に、凜々(りり)しく、どんどん若い枝を出して、今も、勢いよく成長しています。
純粋培養のラットは、弱いですね。雑種のラットは、逞しいですね。
ヒトも同じで、小さい時に過保護で育てると、大人になって苦労しますね。
こんな感じで、今回の新型コロナも、しぶとく生き延びているのは、人工的でなく、自然の産物かなあと、最近は、思っています。
*写真は、鳥がもたらした木の今の姿です。
蚊取り線香を身体に付けて、家内から言われるままに、切って行きました。
で、思うのに、自然の木は、強いですね。
鳥が糞をして、その糞の中の種で大きくなったと思われる木が2本あります。家を建てたのが57年11月で、その時には、なかったはずで、それが、何もしなくても、逞しく、そして、きれいに、立っています。
父から、「ヒトツバ」と「キャラ」と「キンモクセイ」と「ウメ」と「モッコク」の木を、改築祝いに頂きましたが、37年の永い月日の経過で、ヒトと同じで、今は、それなりの姿になっています。
しかし、鳥が自然にもたらした木は、それと全く対照的に、凜々(りり)しく、どんどん若い枝を出して、今も、勢いよく成長しています。
純粋培養のラットは、弱いですね。雑種のラットは、逞しいですね。
ヒトも同じで、小さい時に過保護で育てると、大人になって苦労しますね。
こんな感じで、今回の新型コロナも、しぶとく生き延びているのは、人工的でなく、自然の産物かなあと、最近は、思っています。
*写真は、鳥がもたらした木の今の姿です。