「ウィリアム・モリス」!素敵なイングリッシュローズの名前ですが、今日は その命名のもととなった イギリスのアーツ・アンド・クラフツ運動の主宰者がらみで・・・(デザイナー 工芸家 詩人 社会主義運動の活動家でもあった19世紀の人)
書き出しは仰々しいですが、ウィリアム・モリスのデザインしたカーテン生地の事です(笑)。 以前から関心大でしたが、かなり高価で(1メートルで1万5千以上?) 購入を残念していたモリスのデザイン生地。それが、「ミセス 11月号」の付録で付いてくるとの事!
第1希望ではなかったものの、初期の傑作と言われている「デイジー」のデザインでまずまずラッキー!
68×48センチの布なので、何に活用すべきか? マイブームの帽子?クッション?バック?・・・今のところ、未定。
で、しばらくは テーブルのセンター飾りとして 本場イギリスの室内のデザインセンスや ガーデニングセンスを楽しむ事としました。