29日で 今春のバライベントは終了。そこで、少し見苦しくなっていたバラを バッサリと切りました。
最初は、せっせと花枝を 細かくカットしていたのですが・・・あまりに多量の花に、大きな花瓶に バラをどさ~と活けて 一人豪華にティータイムとする事に。
一番開花の最後の花になっていた「マサコ」(エグランタイン)も、ゆっくり観賞してあげることに
日本人好みの色 かたち 香り! 多数のイングリッシュローズの中から このバラが選ばれ、皇太子のご成婚記念に?(確か そのような話だったと思うけれど、最近はグローバルな名前のエグランタインが主流のようです) 改名されて日本へ来たのも 納得です。
道行く人に 「もう 切ってしまうの?」と声をかけられましたが・・・早め 早めに花ガラ切りをする方が バラの負担が少なく、次の蕾が上がるのも早いように思えます。