もうすぐ5月の頃に なると
バラも、新芽がモリモリで
向こうが 全く見えないぐらいに茂ってきます!
日当たり 風通し抜群の環境ならば
そのままでも 大丈夫なのですが・・・
日陰の庭では、病気のモト!
デ
せっせと芽かき(不要な枝葉取り)を、していますよ
↑ は
今回、つるバラ「スノーグース」1本から 取り除いた量です
バラ友さんでも
この取り方? この思い切り?に ビックリされる方がありますが
これぐらい 取り除くと
風通しも 日当たりも良くなりますし
バラに絡めていたクレマチスの花も 良く見えるようになりましたよ ↓
そして 芽かきと同時に
蕾を かなり取っています(蕾のピンチ 蕾の25~30%ぐらいかな?)
四季咲き性のあるバラ(良く咲くタイプ)では
バラが、より元気で より長く楽しめると感じていますよ
そして そして
日陰のシェードガーデン部分でも
昨春のように咲かすために、色々と 頑張っていますよ
シェードガーデン奥のバラ「雪あかり」を
蕾が上がってから、水汲みの乙女像周りへ 誘引のし直しをして
(日陰では 蕾がつかないのでね)
ピンクのラインで囲んでいる所へは
日当たりで育てている鉢植えの中から、”マイ今年のバラ”を選んで お連れしま~す( ´艸`)