庭が 少しずつですが春めいてくると・・・
( パンジーやビオラも やっと華やかに咲き出しました♪ )
今冬の 例年にない寒さの
防寒対策の結果が じわじわと出てきました
お気に入りの 超ローメンテナンスな宿根草
本当は低木の「ユリオプスデージー」が
( ↑ は5月初旬の様子 )
完全に枯れてしまいました!
耐寒的にはギリギリでしたが 10年近く元気だっただけに
大ショックです
若い頃は大丈夫だったのが
年数が経ち(老朽化で?) 今冬を乗り越えられなっかたのでしょうか?
なんだか 身につまされる気分です( ;∀;)
デモ
その他の 耐寒性の低い植物たちは・・・
ほんのちょっとした 心配りが
効果有りでしたよ
過去には
枯れてしまった株もあった「斑入り キキョウラン」も
全株 大丈夫♪
今冬 初めての冬越しだった「アニソドンテア」↓ は
樹上を
アナベルのドライフラワーで カバーしただけでも
耐え抜いたようです
モチロン
この植物は 超ロングラン開花(4~11月)の
今シーズンのホープなので
挿し木を2株ばかり 屋根の下で越冬させていますよ
「ほんの少しの差」が 大きいのが 冬の環境のようで・・・
ギョリュウバイの花も
木の下にいた株の花から 咲き出していますねぇ~