(健在だった「カタクリ」の花 ↑ )
昨夏の 異常なまでの猛暑に(40度近い日々)
生存をかなり案じていた
春の はかなげな花々たち(スプリングエフェメラル)
郊外とは言え 大阪の平地に有る
「大阪公立大学付属植物」の
「カタクリ」の群生が 無事に存続していて
本当に 本当に嬉しいでしたよ
そして
以前は 人工的に植えられた群生地だけでしたが
周りにも ポツポツと咲いていて
着実に増えていました
その生命力 適応力にも感動しましたよ♪♪
少し時期が過ぎていましたが
「キクザキイチゲ」
可憐な「イカリソウ」も見る事が出来ました♪
春先 足が痛くて
「もう見る事もかなわないかも?」と 諦めかけていただけに
(誤診もあって 一時期は もう歩けない!と
かなり 落ち込んでいました😢)
頑張って昨夏を乗り越えた花々が
より一段と 愛おしく感じられましたよ