(春の「アストランティア」 ↑ )
冬を前に
まだ植物が成長する暖かさがある 11月は
当地では
宿根草の植え付けや移植の最適な時期です
デ
大好きな宿根草「アストランティア」や「ゲウム」を
植えている
東庭の メイン花壇をメンテナンス
以前は 旺盛な宿根草?
「エゴポディウム」を鉢植えで セーブしていたのですが
(上の写真 左右の端のリーフです)
数年前から 逆に
大切な宿根草(耐暑性が低い)を 鉢に植えて
ガードしています
まずは
耐暑性が低い「アストランティア」の鉢を
小粒の軽石を2割ほど入れた 新しい土で植え替え&株分け
その後 残りの部分も
腐葉土や オルトラン粒剤 緩効性肥料などを加えて土壌改良
昨年までは 地植えしていた「ゲウム マイタイ」も
鉢植えにして 花壇に入れてあげましたよ
(今夏の猛暑に 夏越し率が下がったのでネ)
(春の「ゲウム マイタイ」 ↑ )
大きくなった
お気に入りのホスタ(ギボウシ)「シュガーレディ」は
より後方へ移植しました
(アフターの様子)
今は 美的ではないアフターの様子ですが ↑
この花壇は 春のみ楽しむスペースと決めているので
この後
仕上げマークのバークたい肥でマルティングして
春まで お休みです
来春には
大好きな宿根草のコラボレーションを 再び楽しめて
年々 厳しくなる夏を
元気に乗り越えてくれる事を 期待していま~す!