まだ 自己交配のパンジービオラたちが
完全に開花していないので
今は どれも
超地味~な仕上がりですが・・・
満開時を想像しながら
作っていま~す
必ずしも 親ビオラと
同じお顔で咲かないのですが・・・
(親株のビオラ)
今シーズンは 喪中という事も有り
凛とした白~紫色の親株ビオラの 子どもたちで ↑
まとめてみました
(今回使用のビオラたち)
ハンギングバスケットやリースって
意外と材料費がかかりますね
お手頃な苗でも2000~3000円ぐらい
こだわると アッという間に1万円~?
年金生活者には 危険な花遊び(笑)
そこで 今回は
種まきした「葉ボタン」や
(葉ボタンリースとしてはイマイチで 材料として使用)
自宅で増殖していた「ヒューケラ」や
「コクリュウ」などだけを 使用しているので
製作費は
「葉ボタンの種代」ぐらいかも?
(超ローコストです!)
葉物? カラーリーフをメインに
ハンギングバスケット制作のお約束
「面・点・線」になるように 入れながら
ギュギュっと詰め込み
水に漬けた
水苔で 土止めをしていますよ
そして 同じ感じで
2つ目となる リースも作りましたが
このリース型
経年劣化で 超ボロボロ!
ワイヤーや ビニール袋でごまかしながら
ナントか 完成です
前回の 1つ目のリースと
よく似た 花の組み合わせですが
このリースは
ボロボロのリース型を 壊さないように
優し~く動かし
決して リース型が見えないように
置く場所に 要注意なのがポイントですねぇ~( ´艸`)