(「ヴィクター・ヒューゴ」の2番花 ↑ )
もうすぐ 梅雨明けかな?の
ムシムシと薄暗くて それでいて気温だけは
殺人的な猛暑の中
クレマチスの2番花たちが
健気に咲いて来ました
(「白万重」の2番花 )
(「ジョセフィーヌ」の2番花 )
どの2番花も
春の1番花より 一回り小さくて
過酷な環境下咲いて来た
頑張りを より強く感じますね
(春の「ミケリテ」&「流星」)
今春は 気温が高く
バラの開花が異常に早くて
ノーマルに咲いて来たクレマチスたちを
まったくアップしないままでしたよ
(遅咲き小輪の「メアリーローズ」)
(「アフロディーテ・エレガフミナ」)
(「ロウグチ」)
特に 今春
お引越しをして 一段と華やかに咲いてきた
「カシス」
ほとんどが半日蔭の 我が家の庭には
「やはり テッセン系のクレマチスが
良く似合うわねぇ~」と
眺めていたのを 思い出しましたよ