海外チームが鈴鹿のレースに出て驚くのはまずその出場車の多さです。特にはエンジョイクラスの多さです。ソーラーカーの本を執筆中のデイビッドにとっては格好の記事となりそうです。彼曰くこのクラスの出場がどんどん増えてソーラーカーの底辺が大きくなるとソーラーカー全体の知名度がもっとあがり社会からの注目度も上がるとの事です。エンジョイクラスのような部門がオーストラリアで開かれるワールドソーラーチャレンジには無いので鈴鹿サーキットのエンジョイ4時間耐久は貴重な存在だそうです。エンジョイのなかには受け狙いで出場のチームもあるようで、レースを勝負だけでなく他の意味で楽しんでいるのが良くわかります。ソーラーカーの入門編です、もっともっと参加者が増えて欲しいですね。
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